一級建築士に聞いた ケース別間取りプラン 郊外の一戸建ての間取り
一級建築士に聞いた ケース別間取りプラン 郊外の一戸建ての間取り

自然あふれる郊外の一戸建ての間取り

四季を楽しめる庭のある間取り

自然の多い場所なので、家の中からでも自然が楽しめる家がいいです。 特にリビング・寝室・浴槽から眺められたらいいですね。
家族の部屋以外にお客様が来た際に泊まれる部屋が欲しいです。
敷地と道路との高低差をうまく利用してください。

四季を感じられる、そんな家は素敵ですね。
眺めが良くなるよう、徹底的にこだわりました。

郊外の一戸建て 外観パース
家族構成 4人家族
【夫婦(40代)】+【子供1人(高校生)】+【大型犬1匹】
土地面積 191m2(58 坪)
用途地域:第1種中高層住居専用地域
詳しい用途地域の説明はこちら
高度地区:絶対高さ制限19m 第2種高度地区
建蔽率:40% / 容積率 80% / 準防火地域 建築条件なし、JR主要駅よりバス20分 郊外 南向き
前面道路:東側 4.7m / 高低差:敷地が道路面より1.6m高い
予算 3,000万円

郊外の一戸建ての間取り


建築士による郊外の一戸建て間取り解説

駐車場から外に出る事なく上の階に上がる事ができます。
吹抜けのあるのびのびした空間にしました。駐車場や倉庫としても利用可能です。

終の住処間取り


建築士による郊外の一戸建ての間取り解説

それぞれの部屋からはデッキに出ることができ、自然を感じられます。
寝室・子供部屋は南側で日当たりをよくしました。
浴槽からは庭を眺め、のんびりとリラックスして入浴ができます。

郊外の一戸建て


建築士による郊外の一戸建て間取り解説

リビングとダイニングは大きな開口でバルコニーからの眺めを良くしました。 勾配のある高い天井が生活の豊かさを表現しています。
キッチンはL型+アイランドキッチンでパーティも可能。
集中してリモートワークができる書斎も設置しました。


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郊外の一戸建ての間取りの内部をチェック


郊外の一戸建ての間取りに関する質問と回答

高低差のある家を建てる際に気を付けることはありますか?




高低差があるとその段差を利用して、スキップフロアにするなど空間的に豊かな家が設計できます。 気を付けることは特にありませんが、構造が少し複雑になりコスト高になります。 今回は地階を低く抑え、スキップフロアにはあえてしませんでした。

地下にガレージを付ける際、雨が入ってくる事が不安なのですが、設計する時に気を付ける事はありますか?



ガレージの床を少し道路より高くし(10センチ程度)、ガレージの手前にグレーチング(排水溝)を設け、雨が入らないようにします。


建物の設計時に外構と庭のプランも設計してもらえるのでしょうか?
または、庭は別の専門家にお願いすることになるのでしょうか。



戸建てであれば、外構も含めて設計します。
本格的な庭を希望する場合は造園家に依頼して、共同で設計を進めます。



家の中からでも外の自然を感じる事ができる快適な家ですね。
素敵な間取りのお家をありがとうございました!


建築士:一級建築士事務所 河村工房 主宰 河村容治

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