- 3D Archi Designer
- コラム
- 建築物がつくる影をシミュレーション!「日影図」機能で提案の説得力アップ
建築物がつくる影をシミュレーション!「日影図」機能で提案の説得力アップ
時刻ごとの影の動きや、1日を通した日影の範囲を、施主様にわかりやすく説明できていますか?
「日影規制に問題がないか確認したい」「隣接地への影響を資料で示したい」——そんな提案の場面で役立つのが、3Dマイホームデザイナー/3Dアーキデザイナーシリーズに搭載されている「日影図」機能です。
※3DインテリアデザイナーNeoには搭載されていません。
2ステップで日影図を作成
①敷地条件を設定する
まず[敷地条件設定]または[用途地域範囲入力]で、敷地の条件を入力します。

②計算して表示する
パレットの[時刻日影図]または[等時間日影図]をクリックし、計算時間帯・計算日・計算間隔・緯度などを設定して[計算開始]をクリックするだけ。

計算が完了すると、時刻ごとの日影の形(時刻日影図)や、1日の日影が重なる範囲(等時間日影図)が自動で表示されます。

資料への貼付もそのまま
日影倍率表や測定条件表も自動作成でき、パレットの[表の配置]から図面にそのまま貼り付けられます。

あわせて「斜線制限の確認」機能を使えば、北側斜線などの法規チェックの根拠資料としても、施主様への日当たり説明資料としても活用いただけます。
ぜひご活用ください!

日影図の詳細
日影図共通仕様
計算時間帯:8:00~16:00または9:00~15:00
測定面高:1.5m、4.0mまたは任意高
計算日:冬至、春分・秋分または夏至
北緯:任意に設定可能
計算時法:真太陽時のみ
2以上の用途地域にまたがる場合は未対応
時刻日影図
計算間隔:60分刻みまたは30分刻み
等時間日影図
作図する等時間線:1, 1.5, 2, 2.5, 3, 4, 5, 6, 7, 8時間から任意に選択
計算法:メッシュ法(20cmピッチ)
計算精度:60秒単位
日影規制線自動作図
作図法:閉鎖法のみ(発散法は未対応)。
道路幅を考慮して計算。
規制距離:5mおよび10m固定
