メガソフト株式会社

Aパソコン操作が問題なくできる方の場合、早い方で約2週間、一般的には1か月くらいで使いこなしていただけるようになります。

Aクラウドライセンスに関しては、毎回ログインしてご利用いただくため、インターネット環境が必要となります。
レガシー版については、インターネット環境がなくてもご利用いただけますが、パーツをダウンロードできるなど、ネット環境があった方がより便利にお使いいただけます。

A本製品の入出力機能については、「動作環境」ページ内、「入出力形式」でご確認いただけます。

Aはい、可能です。

確認申請に必要な「配置図」「敷地求積図」「床面積求積図」「平面図」「立面図」「断面図」「屋根伏図」を自動作成できます。

※確認申請図の自動作成はクラウドライセンス版は無料でご利用いただけます。レガシーライセンス版は別途有償となります。

詳細はこちら

A3Dアーキデザイナー11 Professionalに収録されているデータの数は下記の通りです。
● 3Dパーツ：17000点以上
● テクスチャ：5900点以上
● カラー：704点
● 背景画像：173点
● サンプル間取り：168点
● 前景：29点

A3DアーキデザイナーProfessional OfficePackは、オフィスプラン用となり、3DアーキデザイナーProfessionalにメーカー素材を含むオフィス系データ素材が多く収録された商品となります。

3DアーキデザイナーProfessional OfficePackはこちら

A大きく違うのは、3Dアーキデザイナーは、確認申請図の自動作成できること、また15階までの高層建築物も制作でき、CADデータとの連携が強化されていることです。
その他にも多くの便利な機能が搭載されています。

詳細はこちら

A本製品で作成したデータは、3Dデザイナーシリーズでは開けません(ファイル形式が異なります)。

逆に3Dデザイナーシリーズで制作されたファイルは、3Dアーキデザイナーで開くことが可能です。

また、3Dアーキデザイナーでは、3Dマイホームデザイナー形式(m3d形式)で保存することができるため、m3d形式で保存すれば3Dマイホームデザイナーでも開くことができますが、3Dマイホームデザイナーでは対応していない階(地下2階と5階以上)は表示できなくなります。

Aクラウドライセンスであれば、可能です。但し、同じライセンスで同時使用はできません。
レガシー版は、パソコン1台のみインストール可能となります。

AWindowsの表示言語設定が「英語(米国)」の場合、自動的に操作画面が英語表記に切り替わります。
別途英語版をご購入いただく必要はありません。

英語での商品説明はこちら

A残念ながら、Mac版は発売しておりません。

A弊社webショップやお近くの家電量販店、パソコンショップでお求めいただけます。

但し、クラウド版は、家電量販店、パソコンショップではお求めいただけません。

クラウドライセンスとレガシーライセンスの違いはこちらのページに記載しておりますので、ご確認ください。

Aクラウドライセンスの利用期間満了から、180日以内でしたら30日または365日の継続お手続きが可能です。
180日を過ぎると、スターターキットを再購入いただくことになります。

価格・ご購入ページ

Aクラウドライセンスの自動継続は、30日単位となります。ですので、月によっては2度の引き落としが発生する場合がございます。

A下記ページにてご確認ください。

クラウドライセンスのバージョンアップ方法

Aユーザー様専用の無料サポート窓口をご用意しております。
お電話、メール、FAXにて受け付けておりますので、操作について分からないことがありましたら、お気軽にお問い合わせいただけます。

また、ユーザー様が運営されている、Facebook「3Dマイホームデザイナーシンポジウム」もおすすめです。

A3Dアーキデザイナーのインストールから具体的な操作方法まで一通り分かりやすく説明したクイックガイドを収録しています。
またガイドブック・解説書もございますのでご検討ください。

Aございます。有償になりますが1点から承っておりますので、お気軽にお問合せください。
詳しくはユーザーサービスページをご確認ください。

Aお客様がデザインされたパースを、ホームページなどにご利用いただくことは、問題ございません。

お客様の創意によって作成された静止画像、動画、 3Dデータの著作権はお客様に属します。このため、お客様が自由に公開・配布・販売することができます。

ただし、弊社製品に含まれている
・3Dパーツ
・テクスチャ
・サンプルデータ
の著作権は、弊社に属します。

このため、上記にあげたものをそのまま、あるいはデータ形式の変更など、お客様の創意とは見なし得ない軽微な変更のみを加えたものを、お客様が公開・配布・販売することはできません。