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3Dアーキデザイナーで作成した間取り図の情報から、確認申請に必要な「配置図」、「敷地求積図」、「床面積求積図」、「平面図」、「立面図」、「断面図」(4号建物で求められる申請図面)と「屋根伏図」の7種類の図面を自動で作成できます。

間取り図では入力していない柱をルールに従って平面図に自動配置したり、配置図に樋先線を追加するなど、一から作図するのに比べ、大幅な省力化が実現できます。

詳しくは、確認申請図支援キットページをご確認ください。

 

※確認申請図の機能は、クラウドライセンス版の方は無料でご利用いただけます。レガシーライセンス版をお使いの方は別途「確認申請図支援キット」をお買い求めください。

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