機能紹介

計47種類の部屋をプリセット

戸建て住宅だけでなく、集合住宅や商業施設用の部屋をあらかじめ合計47種類ご用意。
それぞれの部屋に応じた床高や壁高さなどがあらかじめ設定されているので、配置するだけでOKです。

また、ビルやマンションでは複数のフロアが同じ間取りになっていることが多く、階ごとに作成するのは大変ですが、間取りを1つ作成すれば、後は隣接、反転、間隔をあけてなど、自由自在にコピーできるので、制作にかかる手間を軽減します。

よく利用する間取りパターンは部屋セットとして登録できます。

※フロアは、地下2階~15階まで作成可能。

40種類の部屋をプリセット

部屋をパレットからドラッグ&ドロップ


部屋のプロパティを変更

配置した部屋は、頂点を追加して形状を変更したり、回転させたり、R状の壁にしたりと自由に変更できます。

プロパティパレットで詳細を設定できるので、部屋名や色模様を変更できます。

もちろん立体化した時の床高や天井高なども変更可能です。

部屋のプロパティパレット

頂点を追加し多角形の部屋を作成


間取りサンプルから選択

210件の豊富な間取りサンプルデータをご用意。
広さや家族構成、玄関の向き、ライフスタイルなどの条件で検索することで、最適な間取りを提案。

まずは間取りサンプルを使って作成し始めることもできます。

210件の間取りサンプル

210件の間取りサンプル


画像ファイルを下絵として読み込み可能

スキャナで取り込んだ画像や、BMP、JPG、PNG、PDF形式の画像を取り込んで、下絵として利用できます。
例えば、Webページからダウンロードしてきた間取り図を読み込んで下絵として利用すれば、上から間取りを配置するだけでスムーズに作成が行えます。

画像データを下絵として読み込む

JPGファイルを下絵として読み込んで部屋配置