新バージョン3DインテリアデザイナーNeo3新発売!

ユーザー成功事例


Vol.3 高入居率を獲得するリノベーション提案に3Dパースは必須のツール

写真

福岡県北九州市でトップクラスの不動産売買・管理会社「株式会社不動産中央情報センター」で、新規事業であるリノベーション提案を手掛けているのは、五家千恵さんと鴛海和代さん。
築年数が経過して入居率が下がってきた物件のリノベーションを積極的に提案して入居率改善を目指すという同部署では、インテリアデザイナーNeoの3Dパースが強力なツールになっているとのこと。同社のリノベーション提案について、お話を伺いました。

株式会社不動産中央情報センター リフォーム・リノベーション部門
五家千恵 さん・鴛海和代 さん

株式会社不動産中央情報センターで営業部門(五家さん)写真左、設計部門(鴛海さん)写真右に勤務していた二人。それぞれの部門での経験を活かし、新規事業であるリノベーションの提案に知恵を絞る。


築古管理不動産物件の入居率改善にリノベーション提案


不動産中央情報センターでは、賃貸物件の管理を多数手がけていますが、築年数がある程度経過した物件は入居率がどうしても低下する傾向にあり、その改善が課題となっていました。
入居率アップを目的に昨年新設されたのが五家さん、鴛海さんが所属するリフォーム・リノベーション部門というわけです。

「築後20年以上経った物件は入居率が下がってきます。そんな物件のオーナーさんに、物件の魅力をアップさせるリノベーションを提案するのが私たちの仕事です」と五家さんはいいます。
外観が古めかしくても、最新の設備とモダンなデザインにリフォームすれば、入居率は一気に向上するのだとか。


▼ 時代を感じさせる物件が先進のデザイナーズルームに変身

リフォーム前
リフォーム後
リフォーム前
リフォーム後

「実際、私たちがリノベーションを手掛けた物件はすぐに契約が決まって入居率100%になるんですよ」

と鴛海さん。そして同部門が提案するリノベーションプランをわかりやすくオーナーに伝えるツールがインテリアデザイナーNeoなのです。


▼ 五家さん、鴛海さんが手掛けたモダンリノベーション物件

モダンリノベーション物件1
モダンリノベーション物件2
モダンリノベーション物件3

手描きではこなせなかった提案もCGで一気に増加


「この部門を立ち上げた当初は平面図だけでプラン提案をしてたんです」

と建築士としてCADも扱える鴛海さんがいうとおり、当初のプレゼンは平面図と設備写真や建材サンプルというコンベンショナルなスタイルでした。当然ながらこれでは、建築については素人のオーナーさんにうまく伝わらず、提案を受け入れてもらうことが難航しました。そこで一計を案じた五家さんはイラストを描いて添付することにしました。

「特に絵がうまいわけではないので、非常に拙いイラストでしたが、それでもイメージを伝える力が格段にアップすることがわかりましたね」

五家さんが初期に提案していた手描きパース

五家さんが初期に提案していた手描きパース

それからのリノベーション提案にはできるだけ完成イメージのイラストを付けるようになったのですが、事業が軌道に乗ってくると案件が重なるようになり、とても手描きのイラストでは間に合わなくなってきました。

そんな時、インターネットで3Dソフトを探していて見つけたのがインテリアデザイナーNeoでした。ちょうど「ヨドバシカメラマルチメディア博多店」で実施されていた店頭デモで詳細な説明を聞き、CAD系の3Dソフトよりも使いやすそうだということを実感して、インテリアデザイナーNeoの導入を決めました。

「インテリアデザイナーNeoを使い出してから3Dパースが量産できるようになったので、パースを添付しての提案を複数同時にこなせるようになりました」
と五家さん。もちろん表現力は手描きに比べて一気にアップしたので、オーナーさんへの説得力も大幅に向上したとのこと。

「やはりCGパースは表現力が違いますからね。それにインテリアデザイナーNeoで作成することで、提案するイメージをまとめやすくなるんです」

リノベーション提案で作成した3DCGパース

リノベーション提案で作成した3DCGパース

施工後の実写真

施工後の実写真

と、インテリアデザイナーNeoをアイデア検討ツールとしても使っている五家さんです。


女性目線でのリノベーションをアピール


不動産中央情報センターのリノベーション部門スタッフは実は全員女性です。そのことについて尋ねてみました。

「賃貸物件のリノベーションはデザイン性を重視していますし、ファミリー物件の場合は奥様が決定権を持つ場合が多いんです。なので、当社では女性目線で提案するようにしているんです」

具体的な一例としてあげていただいたのが、洗濯機置き場。賃貸物件の場合、洗濯機の上の空間はデッドスペースになっていることが多いのですが、この部分に棚を設置することで、洗剤などの小物が置けたりして便利になります。こんな小さな工夫を随所に盛り込むことも物件価値を上げることにつながるとのこと。

洗濯機置き場の棚提案パース

洗濯機置き場の棚提案パース

施工後の実写真

施工後の実写真


「最近は男性でも、デザイン性の高い設備に注目する方が多くなっているので、当社のリノベーション物件は男女ともに人気なんですよ」

と五家さん。そんな小技の効いた提案にも3Dパースは最適なツールになっているんだなと感心していたら、鴛海さんがさらにユニークな事例を教えてくれました。

「これは『カラーセレクトルーム』の提案資料なんです。自分の好きな色の壁紙を入居時に選んでいただけるというサービスなんですよ」

こちらも女性らしい視点を活かしたリフォーム提案の一種。

同社では、こういったプランを用意することで、『色を選ぶことは楽しい』ということを啓蒙していきたいとのこと。

3DCGパースでイメージが伝わるカラーセレクトルームの説明資料

3DCGパースでイメージが伝わるカラーセレクトルームの説明資料


最後に

長引く不況の中、マンション派の人たちにとって中古マンションのリノベーションは今人気の選択肢になっています。その流れは賃貸住宅にも波及していて、新築よりも家賃が安くて設備は最新というリノベーション物件は注目度が高いようです。
借りたい人も貸したい人も管理する会社もみんながハッピーになるリノベーション賃貸の創出に、インテリアデザイナーNeoはますます活躍しそうです。





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