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家づくりキャンペーン応募作品

NEW【3Dマイホームデザイナーで建てた家】シンプルホテルライク

▲(上)3Dパース (下)完成写真

3Dマイホームデザイナーが役立ったエピソード

家を建てるにあたって、きっかけは子供が生まれたことでした。
そのため、できる限り子供が遊びやすい家をイメージして作りたいと考えました。

3Dマイホームデザイナーを使うまでは、家の間取りのイメージや家具の配置などが想像しづらく、特に部屋の大きさなどを決めるのに苦労しました。

今回3Dマイホームデザイナーを使ったことで、非常に目で見てイメージすることができたため、建築後の思ったより小さいなどの部分がほとんどなくほとんどイメージ通りに作ることができました。

こだわりとしては、外構の部分でホテルのエントランスのような家となるようにしました。
配色は白とグレー、黒の3色をメインとし、水平ラインなどを意識しています。

家族とは最初に家の雰囲気を決めておくことが大切だったかなと思います。

▲(左)3Dパース (右)完成写真
▲(左)3Dパース (右)完成写真

家づくりポイント

見通しのいい間取りのリビング

このお住まいで印象的だったのが、リビングの中心に設けられたベビーサークルの配置。
リビングとキッチンのちょうど中間に位置しており、どこにいてもお子さまの様子がしっかり見える工夫がされています。

ベビーサークルのサイズや設置位置を、事前に3Dでシミュレーションされたことで安心感のある空間が実現。

さらに、広い掃き出し窓を多く採用することで、リビング全体が明るく開放的に。
外の庭とのつながりも感じられる設計は、お子さまの成長とともに変わっていく「遊びの場」にも対応できる柔軟さが魅力です。

Staff comment

3Dマイホームデザイナーをご活用いただき、ありがとうございます!

お子さまの誕生をきっかけに、家づくりへの想いが動き出したとのこと。家族のこれからの暮らしを思い描きながら、「遊びやすさ」や「広さ感」までしっかり検討されたプロセスが、とても印象的でした。

また、間取りや家具の配置などをシミュレーションすることで“目で見て”確認できたことで、完成後の「思っていたより狭かった…」といった後悔を防げたというご感想は、これから家づくりを始める方にとっても大きなヒントになるはずです。

家族で雰囲気の方向性を共有しておく大切さに、改めて気づかされました。
この度は素敵なご体験をお寄せいただき、ありがとうございました!
素敵な毎日をお送りください。