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家づくりキャンペーン応募作品

NEW【3Dマイホームデザイナーで建てた家】家事動線と家族の存在

3Dマイホームデザイナーで作成した外観パース画像(左)と実際に建てた家の完成写真(右)
▲(左)3Dパース (右)完成写真
▲室内イメージ

家づくりのきっかけ

戸建の借家暮らしをしていたが、建物がかなり古くて空調の効きがとても悪かった。
冬場は室内で1℃になることもあった。幹線道路に面していたこともあり騒音がすごく気になっていた。
もともと持ち家を建てるタイミングをうかがっていたところ今後の価格高騰や金利上昇が騒がれるようになりビルダーに相談に行った。そこで返済計画などの話を聞いたときに自分たち夫婦はこのタイミングかなとなった。

3Dマイホームデザイナーが役立ったエピソード

ライフステージの変化も見据えた住まいのシミュレーション

家族構成が変化していく中で必要な要素や優先順位。将来の老後の過ごし方を考慮した。

自分たちの「暮らしの形」を見える化

配置のいろいろなパターンを3Dマイホームデザイナーで試しながら最終形に落ち着いた。

設計者に自分で作ったプランを見せて打合せができたので予想以上に早くプラン確定まで進んだ。
設計者に修正してもらった図面をもとに3Dマイホームデザイナーでおこして確認しながらイメージすることができた。

▲(左)3Dパース (右)完成写真
▲(左)3Dパース (右)完成写真
▲(左)3Dパース (右)完成写真

注文住宅でこだわった住まいのポイント

回遊動線で家事をスムーズに

キッチンを周回できるようにしてパントリーとLDKのアクセスをよくした。

ランドリー+WICで収納と動線を両立

ランドリーを広めにとってWICを兼用したことで動線と収納を両立させた。

吹き抜け+リビング階段で空調効率アップ

リビング階段と吹抜けを並べることでほぼエアコン1台で年中過ごせるようにした。

家族の気配を感じる空間づくり

家族の存在を感じられるようになり会話や一緒の時間が増えた。

Staff comment

リビング階段と吹き抜けを活かした開放的な空間、そして家事動線を工夫した回遊性のあるプラン、とても魅力的でした!ご家族のこれからの暮らし方を見据えて、生活動線や空調効率まで丁寧に検討された様子が伝わってきます。

3Dマイホームデザイナーを使って、プランニングから打ち合わせまでご自身で積極的に進められたことで、「自分たちの理想」がしっかり形になっていると感じました。
“家族の存在を感じられる空間”という言葉には、住まいに対する想いが詰まっていて、とても印象に残りました。

このたびは素敵なエピソードをありがとうございました!
素敵な毎日をお過ごしください。