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家づくりキャンペーン応募作品

NEW【3Dマイホームデザイナーで建てた家】イメージ通りの白くて明るい家

マイホームデザイナーで作成した外観パースと完成写真の比較
▲(左)3Dパース (右)完成写真
マイホームデザイナーで作成した間取り
(左)1階間取り (右)2階間取り
家族構成
敷地面積
階数
こだわりポイント

家づくりのきっかけ

空き家になった実家の片付けをしながら土地の活用を考えていたところ、ふと住宅展示場に行ってみたことが始まりでした。コロナ禍で出かける用事もなく、家づくりに時間をたっぷりかけることができました。

理想の家をシミュレーションするまでに苦労したこと

担当の方との打合せでは建築の専門用語が分からず、夫婦で結構勉強しました。「上端」「出隅」「コーブ照明」「廻り縁」「根太」「ケラバ」など初めて聞く言葉ばかりでした。

3Dマイホームデザイナーで間取りをシミュレーション

図面やパースだけで完成イメージを想像するのはなかなか難しく、妻からの要望もあり3Dマイホームデザイナーを導入しました。窓の位置や大きさ、隣家の配置といった影響による採光の具合などが良く分かり、2Fホールや階段などの暗くなりそうな場所を明るくすることができました。
また、屋根や階段の勾配、各フロアの天井高や奥行きなども事前に確認・納得できたので、内覧会で初めて入室した際には「既視感」が強く、3Dマイホームデザイナーの完成度の高さに感動しました!

マイホームデザイナーで作成した内観パースと完成写真の比較
▲(左)3Dパース (右)完成写真
マイホームデザイナーで作成した内観パースと完成写真の比較
▲(左)3Dパース (右)完成写真

家づくりのこだわりポイント

南東2面が道路に面しているため、外からの視線や日当たりの確認を綿密に行い、窓の配置や外構のフェンス高などを最適にすることができました。照明の配置も事前に確認でき、明るい家になりました。

マイホームデザイナーで作成した外観パース

Staff comment

ご実家の土地活用から始まった家づくりを、専門用語を学びながらご夫婦で一つ一つ形にされていった過程が、とても印象的でした。

完成した3Dパースを拝見すると、南東の道路に面した立地を活かしながらも外からの視線に配慮し、窓配置や外構の高さを丁寧に検討されたことがよく伝わってきます。
特に道路まで再現したシミュレーションでは、図面だけでは分からない外からの見え方までしっかり確認できたとのこと。3Dならではの強みを存分に活用いただけたご様子に、私たちも嬉しくなりました。

内覧会で“既視感”を覚えるほどイメージ通りに仕上がったというお言葉からは、ご家族が思い描いた明るく心地よい暮らしがそのまま形になったことが感じられます!素敵なエピソードをありがとうございました。