マイホームデザイナーLS

間取りを立体化

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ワンタッチで立体化する

間取りから「立体化」ボタンを押すだけで立体化でき、間取りをあらゆる角度から納得いくまでチェックできるので、建築前に問題点を事前に発見できます。

立体化画面

スタイルを決める

住む人の趣味・嗜好を診断し、4,200点を超える膨大な住宅素材の中から、家の内装・外装に使用するおすすめ素材を絞り込んでくれるので、素材選びで迷うことはありません。
[ 静岡文化芸術大学 宮内博実教授監修 ]

スタイル登録画面


内装・外装を決める

外装(外壁や屋根のカラーコーディネート)、内装(フローリングや壁紙など)のコーディネートなどもいろいろ検討できます。コーディネートパターンは、ワンクリックで切り替えできます。

スタイルのバリエーション

※他にも4つのスタイル(エレガント、シック、クラシック、モダン)をご用意しています。

こんな機能も一面ずつテクスチャを貼り付ける

もちろん、1面ずつテクスチャを貼り付ける機能もありますので、「外壁の一部だけを違った外壁材にしたい」ということもできます。


3D画面


家の中を自由に歩き回る

作った家の外、中を自由に歩きまわれるウォークスルー機能を搭載。
ドアの開き勝手や、家具を置いたときのスペースなど、間取り図ではイメージしにくいところも簡単に確認できます。確認したい順路で、平面レイアウトにドラッグしながらなぞるだけでOKです。

ウォークスルー画面

ムービーで見るMPG形式 10,270KB

こんな機能も目線を変えてチェック!

「おとな」「こども」「車イス」などの目線で間取りを確認することもできます。


目線設定画面

こんな風に活用しました!kikuさん(群馬県)

外観パースと実際に建てた家の写真パース図をメールで送りながらコミュニケーションが出来たので、実際の間取り設計の打ち合わせはとてもスムーズに進みました。

間取りに関しては立体化することで採光の状態など瞬時に確認できるので便利だと思います。

竣工時、パソコン上で見慣れた外観がそのまま、目の前に現れたので思わず笑ってしまいました。

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