3DマイホームデザイナーPRO5

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活用事例

PROユーザーが語る!ホンネ座談会
1998年の発売以来、設計事務所や工務店を中心に約7万人のプロユーザーに支持されてきた3DマイホームデザイナーPROシリーズ。
今回は、8年前から同ソフトに注目し続けてきたという3名のプロユーザーに集まっていただき、PROシリーズの魅力について思い入れたっぷりに 語り合っていただきました。
参加者プロフィール
写真 坪田眞幸建築研究所 代表 坪田眞幸氏
一般家庭用の初代「3Dマイホームデザイナー」から使い始める。手早く簡単に提案できるコミュニケーションツールを探していた。DRA-CADと併用することで有効に活用している。
[ 坪田眞幸建築研究所 ]
写真

シンプル ディテール設計室 代表 笹田幸二氏
主にツーバイフォーなどの住宅を手がける。PRO2発売時に導入、マニュアルを読まずに2時間で最初のパースを仕上げた。第7回、第8回の3Dマイホームデザインコンテストにも参加。
[ シンプル ディテール設計室 ]

写真

Tos設計 代表 太田敏行氏
提携工務店からのパース制作依頼が多く、主に「3Dマイホームデザイナー」を使用してモデリングしている。近頃では作成後のデータをラジオシティレンダリング搭載の「3Dインテリアデザイナー」にコンバートして出力。
[ Tos設計 ]

  司会:メガソフトスタッフ
座談会
司会: 3DマイホームデザイナーPROは発売から今年で8年目を迎えますが、皆さんが使い続けている理由は何ですか?
坪田: とにかく簡単にすばやく描けるということ。これにつきます。
太田: 色の塗り替えやパーツ配置のしやすさ。
ほかのソフトで作った3D/DXFデータの読み込みが可能ですから、複雑なモデリングに対処できる点もいいですね。
笹田: CADソフトとは一線を画し、あくまで“住宅デザイン”というところに特化しているのがいいな、と。
あとは、なんといっても収録されているパーツの数です。これだけ素材が豊富なソフトはあまりありませんよね。
自分で作成したパーツを登録することもできますが、個人的にはもっと車のパーツが増えるとうれしい。
司会: 車の新作パーツはまもなく公開できると思いますので、もう少し待っていてください。
皆さん現在お使いのバージョンはPRO4だそうですが、ソフトのことは発売当初からご存じだったのでしょうか。
坪田: 「パドマガ」(現在の「CAD&CGマガジン」)で知りました。
当時はインターネットはまだありませんでしたから、情報収集は雑誌がメインでした。とにかく3Dがやりたくて、値段が安いソフトはとりあえず買って試してみようと。
太田: 私も雑誌広告で知りました。
手頃な値段で3Dができると思い、喜んでショップに向かいました。
使用歴は8年と長いのですが、メインツールとして使うようになったのは飛躍的に良くなったPRO2(2000年発売)からです。
笹田: ソフトのことは知っていましたが、導入したのはPRO2から。
当初は本当に仕事に使えるのかという不安もあって、ためらっていました。
PRO2のパッケージに印刷されているパース図を見て、これなら使えるかな、と。値段が3万円台で手頃だったというのもあります。
司会: 実際のプレゼンではどうですか。
坪田: 私の場合は、まず最初にエスキースを描き、それをもとに3Dマイホームデザイナーでサッと作成してお客様に見てもらいます。
立体では主にホワイトモデルを見せながら詳細を詰めていくようにしています。
作成自体に時間をかけていませんから、お客様の要望に添わなかった場合でも作り直すことにストレスを感じないんです。
太田: プランを立てる段階では、照明計算に多くの時間をかけません。
2〜3回のプラン変更は当たり前ですし、最も重要なことは平面でのわかりづらさを立体でわかりやすく伝えることだと考えています。
できれば初回から高品質なパースを複数枚用意したいのですが、時間的にもコスト的にも厳しいものがあります。
「クオリティを高めたいけど時間がない」というのが現状です。
笹田: 私もそれほど作り込みはしません。
見えない部分は手を抜くなどして、できるだけ短時間で効率よく作成します。
作成したデータは自分のノートパソコンに入れて持ち込むか、お客様のパソコンをお借りして開き、その場で操作をしながら提案します。
やはり立体化してからの鳥瞰図はイメージしやすいようですね。ウォークスルーは面倒なので使いませんが。
坪田: ウォークスルーは難しいでしょ。
どちらかというと、レンダリング後にぐりぐり動かせるビューワのようなものがほしいです。
司会: 実は、最新版の3DマイホームデザイナーPRO5では、間取り図に線を描くだけでウォークスルーが作成できるようになったんですよ。
あと、光源設定も簡単になりました。
太田: 今のバージョン(PRO4)は、照明の光源をひとつひとつ自分であとから追加しなくてはなりませんよね。
あれが面倒で大変だったのですが……。
司会: そういう声をたくさん頂戴し、改良しました。のちほど最新バージョンをモニターしていただきますので、ぜひ感想を聞かせてください。
最後に、これからの「3DマイホームデザイナーPRO」に望むことをお聞かせいただけますか。
坪田: これまでにいろんなソフトを試しましたが、たいへん優れたソフトだと思います。
CADとは別物だと考えていますので、そちらの機能はなくてもかまいませんが、DRA-CADなどと併用して使っている人も多いでしょうから、ほかのソフトへのコンバート機能を強化していってほしいですね。
太田: どうしてもレンダリングに時間がかかってしまう。今より速くなれば助かります。
この頃はコンバートして3Dインテリアデザイナーのラジオシティレンダリングを使って出力していますが、理想は3Dマイホームデザイナーでの高画質レンダリングです。
笹田: パース図をもっときれいに見せたいですね。
写真に近いリアルなCGを作成できればと思います。あとは、プレゼンに使えるさまざまな機能をオプションでつけてもらえるとありがたい。
建築・住宅系のプレゼンソフトとして、とことん専門性をつきつめてほしいと思います。

 

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