詳細間取り画面の壁編集で開口できるのは四角形となり、アーチ状に壁を開口できません。 その場合、立体化してから形状作成ツールの「3D多角形」を利用してアーチ状の下がり壁(垂れ壁)を作成します。 3Dアーキデザイナー/3DマイホームデザイナーPRO10では新機能により手間をかけずに作成できます。 操作方法【1】間取り画面で垂れ壁を配置する位置の壁を削除
【2】3D多角形ツールでアーチ状の形状を作成
【3】3D画面で配置位置を調整
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