3Dマイホームデザイナーシリーズは、すぐに使いこなせる・明日のプレゼンに間に合うことを目標に改良を加え進化しています。
初めての方でもインストールして24時間ほどで使いこなせる操作性。
専用オペレーターや外注に依頼する必要がないので、提案スピードが早く、外注コストがかかりません。
プリセットされている部屋をドラッグして間取り図を作成した後は、ワンタッチで3Dパースが出来上がり。 部屋に建具や住宅設備、家具などを配置し、壁紙や床材などを決定すれば、プランが完成します。
施主様との打ち合わせの場で「壁紙をもう少し明るめのものに変更したい」というご要望も、その場ですぐにご提案できます。
プランの決定がスムーズでトータルでの商談回数を減らし、顧客獲得のチャンスを増やします。
部屋の中を歩き回るウォークスルーや空間を360°見渡せるパノラマ画像なら、施主様にイメージが伝わりやすく、決断の後押しに繋がります。
また、プレゼンボードも自動作成できるため、プレゼン資料作成に時間がかかりません。
さらに建築情報共有サービス「イエクラウド」なら、作成したデータをサーバーにアップして、スマートフォンやタブレットで確認。施主様とプランを共有することが可能です。
リフォーム後のイメージを伝える際、図面や商品カタログだけでは伝わりにくいことも。
「こんなはずじゃなかった…」というトラブルを防ぐためにも、イメージしやすい提案が大切。
3D住宅リフォームデザイナーなら3Dでお客様とプランの共有ができるので、相互理解が深まり結果としてお客様の満足度の高いリフォームに仕上がります。
使い込んだような風合いやセピア調に切り替えてひと昔前のパースを演出したり、2画面でリフォーム前後のプランを同時に視点を切り替え、見比べながら施主様に提案したりなど、リフォームに特化した機能を搭載しています。
キッチン、洗面、浴室、トイレなどの水回りを中心に、ひと昔前のパーツ素材を約1,000点収録。
古い設備機器や家具のデータ素材が豊富に揃っているので、リフォーム前のパースにリアリティを出すことができます。
収録パーツの形状やテクスチャの変更をはじめ、造作家具の作成も可能です。
使いやすいモデリングツールや建具や棚専用の作成ウィザードを搭載しているので、簡単にオリジナルのデータ素材を作成できます。
提案の意図やこだわりを細部まで表現し、競合と差をつけます。