3Dオフィスデザイナー11

3DオフィスデザイナーPRO4の販売は終了しました。追加ライセンスのみ販売中。
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内装材のリアルタイム変更

3Dウィンドウで色やテクスチャをドラッグするだけで内装材をリアルタイムに変更できます。オリジナルテクスチャの設定も可能です。

ノートパソコンを使ったプレゼンでも軽快に操作でき、依頼主の要望をその場で反映しながら提案することができます。

かなり使える「スポイトツール」

かなり使える「スポイトツール」
クリック1つでテクスチャをパレットに表示する「スポイトツール」搭載。パレットからドラッグするだけですぐに別の場所に貼り付けられます。

オリジナルテクスチャの登録も簡単

オリジナルテクスチャの登録も簡単
画像ファイルをテクスチャに変換して、オリジナルテクスチャを内装材として貼り付け可能。

3D表示時に色やテクスチャを変更(動画)


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部屋の2辺の壁を透明化した例

部屋の2辺の壁を透明化した例

壁・パーツの透明化

壁や備品を透明化することができます。
視界を遮る壁を一時的に透明にして、見せたい部分を見えやすくする際に便利です。


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ウォークスルーで作業動線を確認

3D空間を実際に歩いているような、ウォークスルー表示が可能です。平面図上にウォークスルー中の現在位置を示す目印が表示され、どこのレイアウトを見ているのかがすぐわかります。

ウォークスルーの動線は平面図上でマウスをクリックするだけ。ムービー(AVI形式)出力もできます。
プレゼン前に見せたい動線を複数描いておくことができ、また、動線の距離をワンタッチで測定することができるので、新旧オフィスレイアウト案の作業動線を数値化して比較する際に役立ちます。また、動線を作成せず、3Dパース表示で指定した方向へ移動しながらのリアルタイムなウォークスルー表示も可能です。

【サンプル動画】

ウォークスルー動画のサンプルがご覧になれます。
ウォークスルー動画

ウォークスルー中の動線上に現在位置を表示

ウォークスルー中の動線上に現在位置を表示

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セキュリティ記号を使ったゾーンの作成

セキュリティ記号を使ったゾーンの作成

オフィスのセキュリティ対策の提案に

オフィスセキュリティマーク認証制度に対応。セキュリティ記号、申請用図面枠を収録しています。
(一般社団法人ニューオフィス推進協会オフィスセキュリティコーディネータ資格推進委員会監修)

一般社団法人ニューオフィス推進協会

セキュリティ記号 凡例
セキュリティ記号 凡例

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平面図をインターネットで見る

平面図をインターネットに公開できる「Flomage(フロマージュ)」を体験できます。

「Flomage」を使うことで、平面図をサーバーにアップロードして、Webブラウザで閲覧できます。
図面の拡大/縮小、レイヤの表示切り替えが可能。オフィスデザイナーがない環境でのプレゼンやお客様の確認用にも利用できます。
表示例を見る

  • ※アップロード先はメガソフトが管理するサーバーになります。
  • ※「Flomage」体験機能では以下の制限があります。
    ・同時にアップロードできる図面は、3DオフィスデザイナーPRO4 1ライセンスあたり1図面。
    ・アップロードした図面の保存期間は、アップロード後2週間。
    ・図面の更新は、5回まで。
  • ※HTML5+Javascriptによる表示が可能なWebブラウザ(IE9以降、Firefox 3.5以降など)上で閲覧できます。詳しくはFlomageの動作環境をご確認ください。

Flomageサンプル画面

オフィスデザイナーで作った平面図をFlomageで表示

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スマホ/タブレットでプレゼン「3Dプレイス」対応

3D画面で表示されているオフィスデータを変換して3Dプレイスサーバーに登録。
iPhone/iPad/各社Android端末・Windowsパソコン向けアプリ「3Dプレイスビューア」で登録したオフィスデータを見せられます。
手軽に持ち運べるスマホ/タブレット・ノートパソコンで、自由自在に3D空間をプレゼンテーションできます。

■その他の主な機能

  • 室内のウォークスルー(自由移動)
  • 鳥瞰図表示
  • 登録視点のワンタッチ表示
  • 閲覧者によって変えられる2つの公開方法
  • Webページや文字による関連情報表示
  • ネット非接続環境での利用機能

「3Dプレイス」サービス詳細

  • ※アップロード先はメガソフトが管理するサーバーになります。
「3Dプレイス」画面表示例

「3Dプレイス」画面表示例

【サンプルムービー】

「3Dプレイスビューア」操作の様子がご覧になれます。
サンプルムービーを見る

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3Dテレビ出力(イメージ図)

3Dテレビ出力(イメージ図)

3Dテレビ対応

市販の3D対応テレビにパソコンを接続することで、3Dオフィスデザイナーで作成したオフィスの内観・室内を立体的に表示。マウスで視点を移動したり、ウォークスルー画面で指定した軌跡の再生が可能です。

迫力の大画面で、まるでオフィスの中に入り込んだようにリアルに空間を感じ取ることができるので、提案プランを最大限にアピールできます。
(右のムービーはイメージです。実際の立体ムービーは3Dテレビでご体感ください。)

  • ※3Dテレビへの立体データ出力には、「3DオフィスデザイナーPRO4」のほか、
    ・3D対応テレビ
    ・HDMI出力端子搭載のパソコン
    ・HDMIケーブル(Ver.1.4以降のものを推奨)
    が必要です。
  • ※3D放送と同様の左右分割方式(サイドバイサイド方式)で3D映像を出力します。
  • ※3Dに対応していないテレビやディスプレイでは、パース図をフルスクリーン表示でご覧いただけます。



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