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   RVS-COM STANDARD  [2000年3月23日]

         RVS-COM STANDARDとRVS-COM 2000 は別商品です。
                RVS-COM 2000用のアップデートファイルは別のページにあります。


☆ご注意
 公開しているファイルの一切の内容の改変等は認められませんのでご注意ください。なお、原則として公開されているファイルは、管理の都合上他のネットワーク、雑誌等への転載を禁止しています。ただし、正規ユーザ間での公開ファイルの受渡しはこれを規制いたしません。


RVS-COM STANDARD

対象

RVS-COM STANDARD Ver.1.40〜1.43用です。
※RVS-COM STANDARD 1.60以降は、RVS-COM 2000になります。
   お間違えの無いようにご注意ください。

※[スタート]-[プログラム]-[RVS-COM]-[情報]をご覧いただくと、バージョン番号がわかります。

次の手順で、対象製品を最新にします。

1.最初にサービスパックのインストール(プログラムの修正)を行ってください。

ご使用のTA/ルータに最新のファームウェアになっているか確認してください。
最新のファームウェアで無い場合は、ファームウェアのバージョンをアップしてください。
なお、各通信機器メーカへのホームページへは、RVS-COMシリーズ TA/ルータ/CAPI(ISDNカード)対応一覧のリンクがあります。
RVS-COM STANDARDをインストールしてからパソコンを再起動してください。
w4sj142.exe(1,498,302bytes)をダウンロードしてください。
実行中のアプリケーションをすべて終了し、 (3)でダウンロードしたファイルをマウスのダブルクリックで実行し、インストーラーの指示に従ってください。

 

2.アドオンパックで対象機種を拡張してください。

サービスパックのインストールを行ってください。
パソコンを再起動してください。
4s000203._rs(62,623バイト)をダウンロード
     上記のファイルがダウンロードできないお客様は、自己解凍形式のファイル
     4s000203.exe(86,712バイト)をダウンロードしてからマウスのダブルクリックで
     ファイルを保存してください。
実行中のアプリケーションをすべて終了し、 (3)でダウンロードしたファイルをマウスのダブルクリックで実行し、インストーラーの指示に従ってください。

●変更箇所

解決された問題
 ・MN128シリーズで自動転送時間の変更ができない

対応のTA/TA機能付ダイヤルアップルータを追加しました。
 
・詳細は、RVS-COMシリーズ TA/ルータ/CAPI(ISDNカード)対応一覧をご覧ください。

著作権者 RVS Datentechnik GmbH
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