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 RVS-COM 2000 [2001年7月26日]
        
(バージョン表記 RVS-COM STANDARD Ver.1.63〜)
    * サービスパック5 *
     サービスパック5をインストールした場合は、従来のアップデート(サービスパック4、
          アド オンパック等)は必要有りません。

☆ご注意
 公開しているファイルの一切の内容の改変等は認められませんのでご注意ください。なお、原則として公開されているファイルは、管理の都合上他のネットワーク、雑誌等への転載を禁止しています。ただし、正規ユーザ間での公開ファイルの受渡しはこれを規制いたしません。

 


RVS-COM 2000

対象

RVS-COM 2000(=RVS-COM STANDARD Ver.1.63)

※[スタート]-[プログラム]-[RVS-COM]-[情報]をご覧いただくと、バージョン番号がわかります。

次の手順で、対象製品を最新にします。

ご使用のTA/ルータに最新のファームウェアになっているか確認してください。
最新のファームウェアで無い場合は、ファームウェアのバージョンをアップしてください。
なお、各通信機器メーカへのホームページへは、RVS-COMシリーズ TA/ルータ/CAPI(ISDNカード)対応一覧のリンクがあります。
自己解凍形式のファイル6s010619.exe(5,492,695バイト)をダウンロードしてから
  マウスのダブルクリックで rvs2000_sp5 フォルダを保存してください。
RVS-COM 2000をインストールし、再起動します。
必ず実行中のアプリケーションをすべて終了してください。
(2)でダウンロードした rvs2000_sp5 フォルダの中の 6s010619_rs ファイルを
マウスでダブルクリックするとサービスパック5のインストーラが実行します。
指示に従ってインストールを完了してください。
※サービスパックインストール後、「パソコンを再起動させてください」メッセージが表示される場合は、メッセージに従ってパソコンを再起動させてください。
パソコン起動時にコムセンターが自動起動する場合がありますが、その場合はコムセンターを終了し(5)に進みます。
インストール後、環境設定ウィザードで再設定を行なってください。
●変更箇所

Windows Media Playerの不具合を解消しました。
・MediaPlayer7を利用したときに、パソコンがフリーズする、またはGPFが発生する不具合を解
消しました。詳細情報についてはこちらのページをご覧ください。

ダイヤルイン契約回線使用時、契約者回線番号にファクスが着信しない不
具合を解消しました。
・ダイヤルイン契約回線使用時、ファクス着信に契約者回線番号を設定した時、ファクスが着
信できない不具合を解消しました。

ファイル転送時文字化けする不具合を解消しました。
・ファイル転送使用時、スレーブ側のフォルダ名が文字化けする不具合を解消しました。

ファクスのカバーページ表示の問題点を修正しました。
・新規のファクスウィザードで「宛名」欄を空欄にした場合、ファクスのカバーページで「回線
番号」+「様」が表示される問題点を修正しました。

Word2000で作成したカバーページの問題点を修正しました。
・Word2000で新規のカバーページを作成したときに、作成したとおりにカバーページが表示
されない問題点を修正しました。

DCPルータ使用時発生する不具合を解消しました。
・DCPルータが通信デバイスで、OSがWindos9x/Me、CPUがCeleronまたはPentiumV利用
のときに、環境設定ウィザード終了しようとすると「Fatal Error 38」が発生する不具合を解消
しました。

YAMAHA社製ルータ用変更点を加えました。
・YAMAHA社製ルータRTA50i/52i利用時に、RI信号が繰り返されるよう、[AT&2]のコマンド
をイニシャル時に送出するようにINIファイルを変更しました。

著作権者 RVS Datentechnik GmbH
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