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更新日:2020年8月18日

「iCloud」「ローカル」へ移動でき、アカウントを追加して各種アカウント内のファイルをオープンできます。
「ファイル...」でファイル Appを呼び出すこともできます。
【ご注意】
ファイル Appを通してファイルをオープンした場合は、アプリ側はファイルが実際にどこにあるかなどの情報が把握できません。それによりHTMLファイルのパス指定が摘要されないなど問題が発生する場合があります。
できるだけファイル App以外からファイルを選択してオープンしてください。
画面左端からスワイプ、または「ファイルメニュー」の「History」で表示されます。
項目をタップするとファイルをオープンします。

iOS/iPadOS 26のファイルAppでは、ファイルや拡張子別に開くアプリを選択/指定することが可能になりました。
ファイルを選択して長押ししてのメニューから「このアプリで開く」でLiquidLogicを選択します。
また、「情報を見る」の「常にこのアプリケーションで開く」でLiquidLogicをデフォルトのアプリに設定することができます。その場合、ファイルをタップするとLiquidLogicでオープンします。

※ファイルや環境によって開けるアプリにLiquidLogicが表示されない場合があります。
【ご注意】
ファイルAppを通してファイルをオープンした場合は、アプリ側はファイルが実際にどこにあるかの情報が把握できません。それによりHTMLファイルのパス指定が摘要されないなど問題が発生する場合があります。
他のアプリからの場合はiOSの「共有」メニューから「LiquidLogic」を選択してオープンする方法があります。

【ご注意】
「共有」を通してファイルをオープンした場合は、アプリ側はファイルが実際にどこにあるかの情報が把握できません。それによりHTMLファイルのパス指定が摘要されないなど問題が発生する場合があります。
LiquidLogic特有の機能としてSSHターミナルで接続されたホストのテキストファイルをダウンロードしてエディター画面でオープンできます。
SSHターミナル画面で「エディターで開く」を実行する方法と、事前にサーバーにコマンドを設定しておいてそれを利用する「コマンドで開く」方法があります。
SSHターミナルでのファイルオープンについてはマニュアルをご覧ください。
<関連項目>
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