スーパーG3対応 高機能パソコンFAXソフト STARFAX 15

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製品を最新のバージョンに更新するためのアップデートファイルを公開しています。

STARFAX Server SDK Ver.1.01アップデートファイル [2012/12/5]

お使いのSTARFAXを最新・最良の状態へ更新します。

対象 STARFAX Server SDK をVer.10.1にアップデートします。
更新方法 sfsdkup01.exe(1.87MB/1,974,272バイト)をダウンロードします。

ダウンロードする

※[ダウンロードする]をクリックして[保存]を選びます。
  (ダウンロードした場所を忘れないようにメモしておきます)
STARFAX関連のプログラムを終了します。
手順1でダウンロードしたファイルを、ダブルクリックして実行します。
その他 最新のアップデートファイルを導入すると、 以前の修正も適用されます。

【Ver.1.00 から Ver.1.01への変更点】 2012年12月5日

  • Windows Server 2012、Windows 8へ対応しました。
  • コントロールフォルダ、データフォルダのバックアップ機能追加。
    操作方法詳細はこちらを参照してください。
  • 転送・印刷設定の「高度な設定」において、メール転送する際の、JPEGファイルの解像度の選択肢を追加しました。
  • 転送・印刷設定の「高度な設定」において、PDF保存を追加しました。
  • メール de FAX において、受信メールの解析に失敗してアクセス違反が 発生する不具合を修正しました。
  • HotMailからの受信メールの添付ファイルの取り出しに失敗する不具合を修正しました。
  • FAXを受信する際、受信する原稿が複数ページにわたると、ナンバーディスプレイ番号が消える不具合を修正しました。

この資料の内容は予告なしに変更されることがあります。 いかなる場合でも、この資料の内容およびその運用の結果に関しては一切の責任を負いません。 この資料に記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。 この資料の一部または全部を無断で使用、複製することはできません。
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