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自動バックアップの操作方法について
公開日:2012年12月5日
STARFAX Server SDK Ver1.01では、データフォルダ、コントロールフォルダを指定した場所に自動でバックアップを行うことができます。
設定方法、詳細については以下を参照してください。
■自動バックアップの設定方法
STARFAX Server SDK サービスマネージャ画面を起動します。
「環境設定」ボタンをクリックします。
「フォルダ」タブの「データバックアップ設定」ボタンをクリックします。
※このボタンが表示されていない場合は、 アップデートを行ってください。
アップデート方法は
こちらを参照してください。
「バックアップする」にチェックを入れます。
以下画面の設定を行い、「OK」ボタンをクリックします。
バックアップの保存先を指定します。
指定したフォルダに、STARFAX Server SDKのデータフォルダ、コントロールフォルダを保存します。
バックアップを行うサイクルを指定します。
バックアップを行う時間を指定します。
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