この製品の無償サポートは終了しています。
この機会にぜひ最新版のSTARFAXをご検討ください。
製品を更新するためのアップデートファイルを公開しています。
※更新操作が簡単な「オンラインアップデート」をおすすめします。
STARFAX 14 Lite Ver.14.07 アップデートファイル [2013/8/22]
お使いのSTARFAXをアップデートします。
対象 |
STARFAX 14 LiteをVer.14.07にアップデートします。 |
更新方法 |
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その他 |
最新のアップデートファイルを導入すると、以前の修正も適用されます。 |
【Ver.14.07への変更点】 2013年8月22日
- 「データバックアップツール」の復元機能を強化しました。詳しくはこちらをご覧ください。
「STARFAX2005」「STARFAXパーソナル」のバックアップデータからも復元できます。
- 符号化が「JPEG」圧縮された送受信原稿を、[STARFAXビューア]で文字を入力しても、原稿セット時に反映されていない問題を改修しました。
- 電話帳のインポート時に、取得項目の最終文字が2バイトコードの1バイト目の場合にデータが壊れる問題を改修しました。
【Ver.14.05への変更点】 2013年8月6日
【Ver.14.04への変更点】 2013年6月19日
- [STARFAXステーション]の送受信プレビューに横線が表示される問題を軽減しました。
- [STARFAXステーション]で、受信時のバルーン表示が一番上に表示される問題を改修しました。
【Ver.14.03への変更点】 2013年5月13日
- 「Ver.14.02」にアップデート後、一部のスーパーG3モデム環境で接続できなくなった問題を改修しました。
【Ver.14.02への変更点】 2013年5月8日
- FAX通信のロジックを一部改修しました。
- 有効なCOMポートが25個以上見つかると、 アクセス違反が発生する不具合を改修しました。
【Ver.14.01への変更点】 2012年6月5日
- 共有メモリの処理で、リソースの解放時にアクセス違反が発生する場合の 不具合を修正しました。
- FAX送信時に、通信開始時刻がクリアされ、通信時間が不正な値になる不具合を 修正しました。
- 送信原稿をセットした後の原稿表示ビューがマウスホイールに対応しました。
- 「送付状内容の記入」のメモ欄入力で、全選択(Ctrl+A)できるように機能を追加しました。