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多彩な図面で説明が速い−厨房設計図面作成・パース作成機能

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補足説明のための図面も簡単

平面図上には、寸法線や補助線、文字などを自由に記入できます。
また、HACCP(※HACCPとは)対応の説明に不可欠な任意のエリアを塗り分けて表現する機能もあり、わかりやすく説明することが可能です。

平面図上に寸法線や補助線、文字などを記入


3D画像を使った説明が簡単

3D画面では、あらゆる角度から厨房空間を眺めることができるだけでなく、指定した壁や設備を透明化して確認することも可能です。
また、平面図上で指定した動線を、実際に歩いているような「ウォークスルームービー」にすることもできます。

指定した壁を透明化、ウォークスルームービー

ウォークスルーを動画でチェック


さらに高画質レンダリングも用意

レンダリングオプション「Optimage(別売)」と連係して、写真のようにリアルな厨房の3Dパースをスピーディーに作成できます。
高画質レンダリングについて

写真のようなリアルな画像


スマートフォン/タブレットでプレゼン「3Dプレイス」対応

3Dプレイスビューアのイメージ3D画面で表示されている厨房データを変換して3Dプレイスサーバーに登録。
iPhone/iPad/各社Android端末・Windowsパソコン向けアプリ「3Dプレイスビューア」で登録した厨房データを見せられます。

手軽に持ち運べるスマートフォン/タブレット・ノートパソコンで、自由自在に厨房空間をプレゼンテーションできます。

【その他の主な機能】

  • 室内のウォークスルー(自由移動)
  • 鳥瞰図表示
  • 登録視点のワンタッチ表示
  • 閲覧者によって変えられる2つの公開方法
  • Webページや文字による関連情報表示
  • ネット非接続環境での利用機能

「3Dプレイス」サービス詳細


「3Dプレイス」を利用するには、厨房プランナー Ver.1.60以降が必要です。
アップデートファイルダウンロード


3Dテレビ対応

3Dテレビ表示のイメージ市販の3D対応テレビにパソコンを接続することで、厨房プランナーで作成した厨房設備の内観・室内を立体的に表示。マウスで視点を移動したり、ウォークスルー画面で指定した軌跡の再生が可能です。

迫力の大画面で、まるで厨房の中に入り込んだようにリアルに空間を感じ取ることができるので、提案プランを最大限にアピールできます。

3Dテレビへの立体データ出力には、「厨房プランナー」のほか、
・3D対応テレビ
・HDMI出力端子搭載のパソコン
・HDMIケーブル(Ver.1.4以降のものを推奨)
が必要です。
3D放送と同様の左右分割方式(サイドバイサイド方式)で3D映像を出力します。
この機能を利用する際は、最新のアップデートファイルをインストールしてください。


動画でチェック
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※HACCP(ハサップ)とは、Hazard Analysis(危害分析) and Critical Control Points(重要管理点)の略で、食品の製造工程において発生する危害を分析し、その危害を抑え込む方法を決め、その方法を継続的にチェックすることで、安全な食品を作り出そうとするものです。 計画段階では図面上に清潔ゾーン・汚染ゾーンなどのゾーン設定をし、作業ごとの従事者の動きを書き込むことにより、施設の最適化の検討をします。

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