犬と暮らす間取り(90坪前後)
雨の日でも大丈夫!家の中も外も走り回れる間取り
ドッグランはもちろんですが、ワンちゃんが外に散歩に出れない時でも、家の中で運動ができたらいいですね。
家族とワンちゃんが交流できるように、リビングの一角にドッグスペースをとって欲しいのですが、キッチンは危険なので入れないように工夫して欲しいです。
散歩帰りにすぐ洗えたり、道具を片付けられるようなおしゃれな玄関が理想です。
走り周れないのはワンちゃんもストレスを感じてしまいますよね。
ワンちゃんと家族が心地よく過ごせる、そんな間取りを考えました。
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3人家族 |
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291.45m2(88.3 坪) |
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約1,900万円 | ||||
ワンちゃんとご家族にとって安全で清潔に暮らせること、またご家族とワンちゃんとコミュニケーションが取れて、お子さんと走り回れる間取りを検討しました。
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3Dで平屋の内部をチェック!
360度で平屋の間取りの内部をチェック
360度で見る事ができます。
マウスで画像をぐるぐると動かしてみてください。
360度画像は3Dデザイナーシリーズで作成しています。
ウォークスルーで平屋の間取りの内部をチェック
ウォークスルー動画は3Dデザイナーシリーズで作成しています。
屋の間取りに関する質問と回答
吠えによる近隣トラブルを避けるためにはどうすればいいですか。
隣の外壁面は小さな窓しか設けていないので、無駄吠えは届きにくくしています。
特に吠えが気になる場合は壁や天井に吸音効果の高い素材を使うと防音効果が高まります。

部屋の中が汚れたり傷が付かないようにする方法はありますか。
中型犬2匹の性別はわかりませんが、オスの場合はマーキングする恐れがあります。
トイレの腰壁は床から700㎜とし、汚れても拭き取れるFRP防水仕上げにします。においが気になる場合は、腰壁より上の壁にエコカラットや珪藻土などの消臭効果のあるクロスなどを選ぶとよいです。
ワックス仕上げのコルクやクッションフロアは滑りにくいですが、遊びまわるスペースのみ、取替のきくタイルカーペットなどで対応されると良いと思います。フローリング材はペット用の滑りづらくかつ汚れにも強い床材もあります。
この間取りなら家の中でも十分に走りまわれそうですね。
玄関にある手洗い場など、細かなところまで快適に過ごせる工夫が嬉しいです。
ステキな間取りとおしゃれな家をありがとうございました!
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