トピックス | セキュリティの設定 |
CGIが書き込むフォルダと、サービスが書き込むフォルダのセキュリティを変更していただきます。 これらのパスは『SFCS環境設定』で確認できます。 ※CSVができるフォルダーは『データ情報が設定されるフォルダ』の下の『wsf_csv』になります。 (ここは、CGIとサービス両方がアクセスしにきます。) 『制御関連情報のインターフェイスフォルダ』と『データ情報が設定されるフォルダ』のセキュリティを変更していただきます。 それぞれのフォルダーのプロパティを表示してください。 名前の欄に『Everyone』が無い時は、『追加(D)...』をクリックして追加してください 上の部分より『Everyone』を選択し、『追加(A)』をクリックして追加してください 下の部分に『Everyone』と表示されたら、『OK』を押してください。 アクセス権に『Everyone』を設定し『フルコントロール』の許可を与えてください。 『Everyone』の『フルコントロール』の適用先が『このフォルダ、サブフォルダおよびファイル』となっていないときは 『表示/編集(V)...』をクリックしてください。 ここで、『適用先(O)』を変更し、『このフォルダ、サブフォルダおよびファイル』にしてください。 『OK』を押してください。 この作業を、『制御関連情報のインターフェイスフォルダ』と『データ情報が設定されるフォルダ』両フォルダに適応してください。 |