3Dインテリアデザイナーシリーズ

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Web3D出力機能について
Web3D出力機能とは?

ビューアー画像

3Dインテリアデザイナーシリーズで作成したビューアーデータ(PSVファイル)をHTMLファイルに組み込んで、Webブラウザ(Windows版InternetExplorer)上で3次元空間として表示・操作できる機能です。

HTMLに組み込むPSVファイルは、3Dインテリアデザイナー専用サーバーにアップロードすることで正常に表示される仕組みになっています。

Web3Dデータを公開する

1)公開できるホームページがない場合

3Dインテリアデザイナーシリーズ登録ユーザーには、メガソフトホームページ上の「Web3Dショールーム」に 2MBのWeb3D専用スペースを無償提供しています。ここでは作成したWeb3D作品を自由に公開することが可能です。

「Web3Dショールーム」では、PSVファイルをアップロードすると自動的に作品展示ページが作成されるので、ホームページを作ったことのない方でも簡単に公開できます。

※Web3Dショールームは2008年2月末をもってサービスを終了いたしました。


2)自社のホームページに公開したい場合

PSVファイルをWeb3Dショールーム以外のサーバーにアップロードして公開するには、「3DインテリアデザイナーPRO Version2」と「Web3Dライセンス」が必要となります。
※Web3Dライセンスは2005年12月末をもって販売終了いたしました。

専用サーバーにアップロードされたPSVファイルを外部のHTMLファイルから読み込むことができるので、ご自分のホームページにWeb3Dデータとして表示することが可能です。Web3Dデータは、表示サイズやメニューの表示/非表示の切り替え、視点移動やテクスチャの変更などをhtmlやjavaScriptによって制御できるようになっているので、工夫次第で様々な活用の可能性が広がります。
また、3Dインテリアデザイナーシリーズには43種類のHTMLテンプレートファイルが標準装備されています。これらを利用すれば、オリジナルページも簡単に作ることができます。

JavaScriptを使ったWeb3Dデータの制御方法
HTMLを使ったWeb3Dデータの制御方法

3Dインテリアビューアー

3Dインテリアデザイナーシリーズを持っていない方でも、専用ビューアー「3Dインテリアビューアー」があればWeb3Dデータをご覧いただくことができます。

※「3Dインテリアビューアー」の無償ダウンロードサービスは終了いたしました。


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