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■動作環境
| パソコン |
下記OSが動作可能なDOS/Vパソコン |
| 対応OS |
Windows XP/Me/98/2000
（Windows 2003 Serverでは動作しません。FAXサーバーをお探しの場合は、WebSTARFAXやSTARFAX Engineをご検討下さい） |
| CPU |
300MHz以上 |
| メモリ |
WindowsMe/98使用時：128MB以上
WindowsXP/2000使用時：256MB以上 |
| ハードディスク |
インストール時約200MBの空き容量が必要 |
| 通信機器 |
FAXモデムや携帯・PHS用FAXアダプタと、電話回線が必要
（FAXモデムの確認方法、電話回線との接続方法） |
| ディスプレイ |
解像度：800×600ドット以上、6万5千色以上(16ビット) |
| サウンドデバイス |
音声ガイダンスの利用には、サウンドカードとスピーカが必要 |
| CD-ROM |
インストール時にCD-ROMドライブが必要 |
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■仕様
| FAX通信規格 |
G3規格準拠 |
| 通信速度 |
14400/12000/9600/7200/4800/2400bps
（相手機器の速度に合わせて自動的に減速） |
| モデム制御規格 |
Class1(EIA-578)、Class2(Rockwell Class2準拠)、Class2.0(EIA-592) |
| 画像圧縮機能 |
モノクロ時：MH/MR/MMR |
| 対応原稿サイズ |
A3/B4/A4/B5/A5 |
| FAX解像度 |
ノーマル(200×100dpi)
ファイン(200×200dpi)、
スーパーファイン(200×400dpi)
※カラーFAXは規格上ファインのみ |
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■入出力形式
| 入力 |
送信原稿 |
印刷機能があるアプリケーションのデータなら全て原稿として指定可能（STARFAXプリンタドライバの機能でFAX送信ファイルに変換します）。 |
| 電話帳 |
XLS、CSV、SFT（STARFAX電話帳形式） |
| 出力 |
送受信原稿 |
SFD（STARFAX形式）、TIFF、JPEG、BMP、PDF |
| 送受信記録 |
CSV |
| 電話帳 |
CSV、SFT（STARFAX形式） |
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＜制限事項＞
- 携帯電話、PHS、cdmaOneでは、カラーFAXの送受信は行えません
- モデム制御規格がClass1に非対応のモデムではカラーFAXは利用できません
- PHSの規格上FAXの受信はできません
- WindowsXPの簡易ユーザー切替えには対応しておりません
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