スーパーG3対応 高機能パソコンFAXソフト「STARFAX13」

STARFAX13は旧バージョンです。最新版「STARFAX」をご検討ください。
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旧製品との比較表-パソコンFAXソフト「STARFAX13」

「STARFAX2005」との比較表

機能 説明 STARFAX13 STARFAX2005
使いやすさ
FAXモデム接続ガイド どのような回線にも対応した、電話線とパソコンの接続方法を説明したガイドが付属しています。
インストールの自動化 設定の難しい電話回線の種別やFAXモデムの情報を自動判断し、簡単にインストールできます。
スターファクスナビ よく使う操作を画面の左側にわかりやすく並べ、より簡単に使えるようになりました。
ガイダンスウインドウ STARFAXの操作方法を画面上でわかりやすく案内します。
音声ガイダンス 音声でSTARFAXの使い方を説明します。
※視覚障害者向けの機能ではありません。
FAX原稿
原稿作成 印刷機能を持つすべてのソフトからFAX原稿を作成できます。
ドラッグ&ドロップでの原稿セット ファイルをSTARFAXにドロップするだけで原稿をセットできます。
「送る」メニューからの原稿セット ファイルを右クリックして「送る」メニューから原稿をセットできます。
スキャナからの原稿セット 紙の原稿はスキャナからセットできます。ADF(Auto Document Feeder 原稿自動送り装置)にも対応しています。
3種類の原稿作成モード 既存の「標準」モードに加えて、写真用の「画質重視」モードと、送信速度を高める「送信速度重視」モードを搭載しました。
ページヘッダ 送信FAX原稿の上部に、送り先や差出人の情報を自動的に差し込むことができます。
はんこ 日付印、名前印、画像データを使用できるビットマップ印を作成でき、FAX原稿に貼り付けることができます。
QRはんこ 携帯電話で読み取ることのできる2次元バーコードを作成して、FAX原稿に貼り付けることができます。
送付状
STARFAX送付状 選択するだけで使用できる送付状のテンプレートを多数用意しています。
ワード送付状 マイクロソフトワードで作成した送付状を使用できます。
送り先や差出人情報の自動差し込み 送付状に、電話帳に登録した送り先の情報や差出人の情報を自動的に差し込めます。
差出人情報の複数登録・選択 複数の差出人情報を登録でき、送信前に使用する差出人情報を選択できます。
送り先の指定
電話帳 使いやすい電話帳は、1冊に送り先を1万件まで登録できます。電話帳は何冊でも作成できますので、用途別に使い分けることができます。
短縮パネル STARFAXステーション上に表示されている短縮パネルは、ワンタッチで送り先を指定できます。登録できる件数は50件までです。
ダイヤルボタン 通常のFAX機と同様にダイヤルボタンで送り先のFAX番号を指定できます。
短縮パネルとダイヤルボタンの同時表示 短縮パネルとダイヤルボタンを同時に表示するようにしました。切り替える手間を減らします。
エクセルファイルからの電話帳登録 エクセルファイルのFAX番号を、簡単な操作でSTARFAXの電話帳に取り込めます。
CSVファイルからの電話帳登録 CSVファイル(カンマ区切りのテキスト)のFAX番号を、簡単な操作でSTARFAXの電話帳に取り込めます。
STARFAX電話帳のCSV出力 STARFAX電話帳をCSVファイル(カンマ区切りのテキスト)に書き出せます。
送受信共通
スーパーG3対応 スーパーG3を搭載したFAX機と、従来の約2倍の通信速度、約1/2の通信コスト減でFAXを送受信できます。
※スーパーG3を使用するためには、スーパーG3に対応したFAXモデムが必要です。
カラーFAX対応 カラーFAXに対応したFAX機と、カラーFAXを送受信できます。
※カラーFAXはFAXの規格上A4のみです。携帯・PHS電話はカラーFAXを送信できません。
mm基準送受信 FAX規格特有の縦横比の歪みを減らせます。
送受信記録のCSV出力 FAXの送受信結果をCSVファイル(カンマ区切りのテキスト)に出力できます。
データバックアップ・復元 パソコン変更やトラブル時でも、以前の使用環境に戻せるように、FAXの送受信データをバックアップ・復元できます。
送信
1万件までの同報送信 送り先を1万件まで一括指定でき、自動的に送信できます。
送信エラー時の自動再送信 話し中などで送信に失敗した場合でも、自動的に再送信を試みます。
予約送信 日時を指定してFAXを送信できます。
また、送信時間帯を指定すれば、終了時刻になっても送信が続いた場合は、一時的に送信を中断し、翌日の開始時刻に続きを送信します。

送信可能時間指定不可
割り込み送信 同報送信中のFAXを中止せずに、緊急のFAXを割り込ませて送信できます。
Fコード送信 高級ビジネスFAX機にのみ搭載されているFコード送信に対応しています。Fコードを付けて送信すると、受信側ではFコードを入力しなければFAXを取り出せません。
不要な余白カット 原稿後半の白紙部分を送信しません。
ページFAX 送信先と用件だけを入力して、すばやく送信できる簡易FAXです。
受信
自動受信・手動受信の切り替え 1本の電話回線をSTARFAXと電話で兼用する場合に必要な、手動受信に切り替えることができます。
受信FAXの自動メール転送 受信FAXをメールで転送できます。送り先のアドレスは複数指定できます。添付するFAX原稿の形式は、TIFF,JPEG,PDFから選べます。
受信FAXの自動プリンタ印刷 受信FAXを自動的にプリンタに印刷できます。
受信FAXのファイル保存 受信FAXをTIFF,JPEG,BMP,PDFのファイルに保存できます。
※保存方法は手動選択です。
ノイズ除去 受信したFAXのノイズを削除できます。
傾き補正 受信したFAX原稿の傾きを修正できます。
グループFAX
送信共有 LANで接続されたパソコンからFAXが送信できます。
受信FAXの共有 サーバで受信したFAXをクライアントから閲覧できます。
※クライアント毎に閲覧可否を指定できます。
電話帳や短縮パネルの共有 サーバーで登録した電話帳や短縮パネルを、クライアントから使用できます。
※共有する場合、登録・編集はサーバー側で行う必要があります。
送付状の共有 サーバーで登録した送付状をクライアントから使用できます。
※共有する場合、登録・編集はサーバー側で行う必要があります。
定型原稿の共有 サーバーで登録した定型原稿をクライアントから使用できます。
※共有する場合、登録・編集はサーバー側で行う必要があります。
誤送信対策 電話帳や短縮パネル、ダイヤル入力などの送り先指定操作を制限できます。
※設定はクライアントごとに行えます。
クライアントパソコンの変更 送受信FAXなどのデータを別のパソコンへ移動できます。
新通信方法 Windowsのフォルダ共有を使用しないクライアントサーバー型の通信方式を採用しました。
簡易接続 サーバークライアント間であれは、ソフトをインストールするだけで、複雑な接続設定が不要です。ユーザー名やパスワードによるログイン接続も可能です。
データバックアップ・復元 パソコンのトラブル時でも「バックアップ・復元」を用いて以前の使用環境に戻せます。
FAXモデム共有には非対応

「STARFAX2005」との比較を図で説明したバージョンアップポイントはこちら


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