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メガソフト株式会社


2001年11月7日 ニュースリリース
<報道関係者各位>

ブラウザから使うFAX共有システム
「WebSTARFAX」パッケージ版発売開始

〜ダウンロード販売好評につき、流通・販社・SIベンダー向け販売チャネル拡大〜

WindowsXP/2000/NT4.0/Me/98対応 価格:オープン(5アカウント付き・1回線対応)


メガソフト株式会社は、2001年11月16日(金)より、Webブラウザから利用する、イントラネット型FAXサーバーシステム「WebSTARFAX(ウェブスターファクス)」のパッケージ販売を開始いたします。

「WebSTARFAX」は、2001年5月に弊社でのダウンロード販売開始後、流通、販社、ベンダー様より取り扱い希望の問い合わせを多くいただきました。また、エンドユーザー様からも導入支援の依頼や特定代理店経由での購入希望等のご要望をいただきました。
そこで、Webからのダウンロード販売と平行し、「WebSTARFAX」を取り扱いご希望の流通、販社、代理店およびベンダー様向けに、オープン価格によるご提供を開始し、販路拡大を図ってまいります。

<WebブラウザからFAX送受信。オフィスネットワークを活用するFAXサーバーシステム。
多様な受信振り分けや多回線対応で、低コストで高い利便性を実現>


従来型のモデム共有がメインのFAXサーバーソフトでは、一台一台のクライアントにソフトウェアのインストールが必要で管理が面倒でした。また電話帳の共有がしづらく、サーバーで受信したFAXの閲覧や送信結果の確認も不便でした。

「WebSTARFAX」は社内にある1台のWebサーバーにインストールするだけで、社内のすべてのマシンからWebブラウザを利用してFAXの送受信が可能となり、各アプリケーションの文書を印刷せずFAX送信できるだけでなく、高級FAX機を用いても困難な受信FAXの振り分けや多回線対応など、TCO※の大幅削減と利便性を実現したイントラネット型FAXサーバーソフトです。
「WebSTARFAX」は、単純なFAXの送受信にとどまりません。送信用FAX原稿を保存すれば、繰り返し同じ原稿を送信する業務を効率化できます。さらに共有の電話帳を活用することで、相手先管理が一元化でき、オフィス業務の省力化を実現します。同一原稿を複数の相手に送信する「同報送信」にも対応、送付状に相手先情報を順次差し込みながら送信します。
※TCO 【Total Cost of Ownership】=(導入時のコストだけではなく運用・管理を含む情報システムの構築・維持に要する総費用)


「WebSTARFAX」製品サイト
 https://www.megasoft.co.jp/wsf/


■画像データのダウンロード

製品の紹介時にご利用ください。
下記の表示画像と同じ内容で、より精細な画像ファイルがダウンロードできます。

WebSTARFAX 操作画面 WebSTARFAX 操作画面
▲操作画像
wsf_send.lzh (77KB)
解凍後:wsf_send.bmp
(1,774KB、821X737ピクセル)
▲操作画面
wsf_receive.lzh (78KB)
解凍後:wsf_receive.bmp
(1,774KB、821X737ピクセル)


■製品の特長

【送信】

事前に登録した共有文書を選択しての送信、手元アプリケーション(WordやExcelなど)からの送信、送付状に使える自由編集可能なテキスト文書の送信や、複数の相手先を連続的に指定して同一文書を一回の操作で送信できる同報送信をはじめ、多様な送信方法を装備しています。Webサーバーがインターネット側からもアクセスできる状態であれば、社外からFAX送信することが可能です。

・印刷機能のあるアプリケーションから直接FAX送信が可能
・個人原稿フォルダで原稿をサーバー上にストック可能
・共有原稿フォルダで共有文書をサーバー上にストック可能
・自由編集可能な送付状・テキストメモ入力でメール感覚の送信可能
・手元で別途作成したTIFF(FAX規格に適合するTIFF)画像を送信可能

※Windowsアプリケーション以外の場合は,画像変換ソフトを使ってFAXファイル化する必要があります。
※同報送信は、一回20件までとなります。


【受信】

通常のFAX機は、受信した文書をトレイに吐き出すだけで、内容を読むまでは、誰宛のものであるかを知ることはできませんでした。本人に渡すためには、運ぶ必要がありました。

「WebSTARFAX」では、送信者FAX番号と受信者(アカウント)の関連付けによる「FAX番号振り分け」、送信者にFコードを付けてもらい、特定受信者に振り分ける「Fコード振り分け」、限定された振り分け担当者に一旦受信させ手動で振り分ける「手動振り分け」、振り分け対象のない一般受信文書から、ピックアップして解除するまで個人ボックスに現われるようにする「ピックアップ」など、FAX機では不可能だった文書の振り分けや秘匿性を確保し、文書管理の利便性を高めます。「WebSTARFAX」をインストールしたWebサーバーがインターネット側からもアクセスできる状態であれば、社外からブラウザだけで受信FAXを確認できます。
※送信者FAX番号に基づく振り分けは相手先がFAX番号を通知しない場合にはご利用になれません。

・相手FAX番号による振り分け受信
・Fコードによる振り分け受信
・内容確認後の手動振り分け
・注目相手先からのFAXをワンタッチで取り出すピックアップ
・回線ごとの受信FAX表示(多回線運用時)


【印刷】

「WebSTARFAX」では、受信FAXの印刷の有無の指定だけでなく、回線ごとに別のプリンタの使用も可能です(多回線運用時)。たとえば注文受け付け専用の回線を設けてその回線の分はすべて印刷し、通常のビジネス文書のFAXは印刷せずブラウザで確認する、といった使い分けができるようになります。


【管理】

LAN内のWebサーバーに「WebSTARFAX」をインストールするだけ。インターネットブラウザが利用可能であれば、クライアントへのソフトのインストールや、特別な設定の必要はありません。LAN内でのFAX共有がこれだけの作業で完了します。
電話帳やログの管理も便利です。

・ブラウザのみで即運用開始のイントラネット型システム
・アカウント情報のCSV入出力
・電話帳情報のCSV入出力
・外部取り出し可能なログ出力
・受信データのバックアップを確実にする2段階削除


【多回線対応】

追加の回線数ライセンスを登録(KEYID方式)することにより、最大4回線までの回線に対応します。回線ごとに送信のみ/受信のみ/両方が設定できるので、FAXの利用状況に合わせた柔軟な設定が可能です。また受信FAXを回線ごとに表示することも可能です。
※KEYID方式:別途購入いただいたKEYIDをセットするだけで、ソフトウェアの拡張を行うメガソフト独自の方式です。


【機能強化点】

2001年5月に試用版オンラインダウンロードを開始し、延べ1500回を超えるダウンロードをしていただきました。その中でのご要望として、公開時点に比して次の各点を追加・強化しました。

・回線ごとの一括印刷(【印刷】参照)
・SSL通信への対応
 社外からのFAX送受信において、通信経路上での情報漏洩を防ぐセキュア通信(=SSL)に対応しました。
・原稿作成ユーティリティのプロキシサーバー対応
 同一LANセグメントに限定せず、プロキシサーバー経由などあらゆる経路でご利用可能になりました。


【導入例】

A.テレビ放送局
 視聴者から番組宛に送られてくる大量のFAXをすばやく閲覧し、番組内で取り上げるべきものを選んだあと、印刷して出演者に手渡すということを実現しています。これまでは、FAX機の印刷に頼っていたため、印刷速度がネックとなり、回線を相当数用意する必要がありましたが、多回線が利用でき、必要な分だけを印刷できるので、スピーディになっただけでなく、あとの保管もPC上のデータですから、ハンドリングが良くなりました。

B.大手機械製作会社
 同じフロアに100人ほどの従業員がいます。ビジネス用高級FAX機4台の機器更新の際、ペーパーレス化とFAXデータの社内ネットワークへの統合が一度に叶うと考えて、導入しました。FAXの送信・受信とも各自のPCから行えるだけでなく、回覧したいFAXデータもこれまではコピーして関係者に配っていたものを社内メールに添付して閲覧できるようになりました。もちろんプレゼンテーションの文書作成でも、文書にそのまま活かせるので、大いに役立っています。

C.文具卸販売会社
 販売店様からの注文書の受信に使っています。地域を3ブロックに分けている関係もあり、これまでは受信したFAXを手作業で仕分けしていましたが、FAX番号振り分けをすることにより、自動的に担当者に振り分けることができ、煩雑さが無くなったばかりではなく、手作業方式では誤った仕分けによる事故が導入後は発生しなくなりました。また、注文書の照会作業も一枚一枚手で繰るのではなく、相手先名称をキーにしてブラウザの検索機能を使えばすばやく見つけ出すことができ、スムースな業務ができるようになりました。

D.文具メーカー
 お客様から、雑誌等でご覧になられた製品のカタログをFAX送信して欲しいというご要望に対応するため、活用しています。「WebSTARFAX」はカタログをストックしておくことができるので、複数ページに渡るカタログでも、担当者が電話対応しながら、片手でマウスを使って送信することができます。これまでは、いちいち席を立って、カタログを一旦コピー機で単票にした上で、メモに取ったFAX番号を携えてFAX機のところへ行き、送信するということをしておりました。

E.商社システム管理者
 以前から社内LANにWebサーバーを立て、グループウエアを導入していました。Webベースの運用であれば、クライアントソフトをインストールすることもありませんし、文書の共有が一気に進み、イントラネットの低TCOを実感しておりました。ただ、紙で送られてくるFAXだけは、システムに取り込めないとあきらめていました。もちろんネットワークで共有できるFAXソフトを使えば、データをデジタル化できることは知っていましたが、肝心の受信データをクライアントで柔軟に取り込めるソフトもありません、ほぼ送信専用という程度でした。もし受信データの閲覧ができたとしてもすべてのクライアントにソフトをインストールしなければならず、PCの入れ替え時のことを考えると、いまさらやりたくありませんし、折角イントラネットを導入した意味がありません。そこで、運用中のWebサーバーにインストールするだけで、その瞬間から全クライアントのPCがFAX機になってしまう「WebSTARFAX」を知り、導入に至りました。


■「WebSTARFAX」動作環境

●対応OSサーバー WindowsXP/2000/NT4.0/Me/98
●対応Webサーバー IIS 4.0以上 PWS4.0など
●対応クライアントブラウザ ・Windows版:InternetExplore4.01sp2以上、NetscapeNavigator4.73以上
・Machintosh版:InternetExplore4.5以上、NetscapeNavigator4.5以上

(※Machintosh版ブラウザではブラウザの仕様によりファイル名の表記方法に一部制限があります。)
(※高機能ビューアーはWindowsXPの「ユーザーの簡易切り換え」をご使用の場合一部制限があります)
●対応モデム OSがサポートし、(財)電気通信端末機器審査協会(JATE)が認定した、Class1,Class2FAXモデム

※アナログ電話回線は、TA(ターミナルアダ プタ)やダイアルアップルーターのアナログポートから取り出されたものでも問題ありません。


■販売情報

●発売日 2001年11月16日
●価格 オープン [5アカウント、1回線対応]
※アカウントライセンス・回線数ライセンスの追加購入が可能。
●追加ライセンス価格(税別・単価)
<追加アカウントライセンス>
・追加ライセンスパック  5アカウント  \25,000
・追加ライセンスパック  10アカウント  \47,000
・追加ライセンスパック  50アカウント  \230,000
・追加ライセンスパック  100アカウント  \440,000
<回線数ライセンス>
・ 50,000円(追加1回線)
※1サーバーで最大4回線まで拡張可能。
●開発/販売 メガソフト株式会社
●流通方法 パソコンソフト流通ルート(パソコンショップ、大手量販店)
およびIT系販売会社、各SIベンダー
または、メガソフトホームページからの直販 https://www.megasoft.co.jp/wsf/


掲載用、お客様からのお問い合わせ先
    メガソフト インフォメーションセンター
    TEL: 06-6147-2780
    FAX: 06-6131-5081
    〒530-0015 大阪市北区中崎西2-4-12 梅田センタービル11階
    受付時間:9:30〜11:45 13:00〜17:00(土曜、日曜、祝祭日をのぞく)

   ●情報提供ホームページ(URL)
    https://www.megasoft.co.jp/


■報道関係者からの取材お申込み、お問い合わせ先
    メガソフト株式会社  広報室
    〒530-0015 大阪市北区中崎西2-4-12 梅田センタービル11階
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