


平面図では伝わりにくい、広さや高さといった空間のイメージを分かりやすく施主に伝えられます。

3Dマイホームデザイナーなら家具・設備の配置換えもマウスで移動させるだけなので、様々なレイアウトプランをスピーディーに作成できます。また人物パーツを配置すれば、生活感をリアルに表現できるので、バリアフリー住宅の機能性を目に見える形で提案できます。

マウスだけで直観的に操作できる3DマイホームデザイナーPRO9 EXは、営業スタッフも簡単に使えますので、お客様⇔営業スタッフ⇒設計部門の連携にも役立ちます。
3DマイホームデザイナーPRO9 EXで作成した間取り図は、2次元DXFまたはJW_CAD形式で出力できるのでCADソフトへのデータ受け渡しも可能です。



家具を置いた時の通路幅やドアの開き勝手など、図面だけでは伝わらない空間を確認。また、目線を合わせたコミュニケーション・見守りなどができるかなど、高齢者や障害者、そして介護者がお互いに「ADL=日常生活動作」を安全に行えるか、事前にご検討いただけます。




住宅改修のプランニングだけでなく、合わせて使用する介護用品の説明も可能。
トータルでQOL向上のご提案が可能です。
※QOLとは、「高齢者リハビリテーション」の究極の目標である「より人間らしく幸福で安定した生活をする」の意味。


バリアフリー専用の家具、設備素材パーツ(手すり、スロープ、歩行器、介護リフトなど)を多数用意しています。
パーツはサイズ変更できるので、実際の設備のサイズにあわせて配置することができます。
