MEGASOFT

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3Dマイホームデザイナー Ver.1.00 以降

印刷方法
3MH0012
98/03/31

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詳細
   パース図および3面図の印刷方法。
考えられる原因
   3Dマイホームデザイナーは、パソコン上でウォークスルーすることによって、3D空間をシミュレーションする、という仕様のため、画面の内容を直接印刷する機能はありません。
(なお、上位版の「3DマイホームデザイナーPRO」では印刷機能を装備しています。)
他の印刷機能を持つソフトとの連携よって、印刷が可能ですのでご紹介します。
対応方法/状況
   方法1  「ファイル」−「イメージ保存」機能により、現在表示されているパース図のイメージを.bmpファイル形式で保存し、それを他のアプリケーションソフト(WORDやペイントブラシなどで、読み込んで印刷することができます。
 方法2  「ファイル」−「クリップボードへコピー」機能により、三面図またはパース図のいずれかを選択して、クリップボードにコピーし、それを他のイメージ編集ソフト(ImageFolioなど)の編集メニューで新規ペーストして取り込むことにより、加工をしたり印刷することがができます。
 イメージを転送して印刷する方法ですので、大きく印刷する場合は、あらかじめ印刷したい画面を最大表示にしておくと、きれいに印刷しやすくなります。
   
最新版の「3DマイホームデザイナーLS3」では、パース図および3面図が印刷できます。

「3DマイホームデザイナーLS3」製品情報はこちら
 
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