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よくあるご質問

入母屋屋根を作成する

詳細

屋根の「一面ずつ」作成を利用して、入母屋屋根の作図例をご紹介します。
このイメージは屋根の勾配を6寸にしております。
作成例

対象製品

  • 3DマイホームデザイナーPROシリーズ
  • 3D住宅リフォームデザイナーシリーズ
  • 3DインテリアデザイナーNeo2/Neo3
  • 3Dアーキデザイナー

操作方法

yaneguide お使いの製品の間取り画面[屋根作成]パレットにある「屋根作成ガイド」をクリックすると、詳しい操作方法をご覧いただけます。合わせてご利用ください。

<作図例>
屋根伏図例

  1. 手動屋根プロパティ上屋根(作図例の緑色の屋根)から作成します。屋根の勾配と軒桁の高さを設定します。
    勾配、軒桁の高さは作例の数値です。実際にデザインする建物の勾配、軒桁の高さを求めて設定してください。
  2. 次に下屋根(作図例の青色の屋根)を作成します。屋根の勾配と軒桁の高さを設定します。
    設定する勾配、軒桁の高さは上屋根と同じです。
    このとき、作図例で赤く囲われている部分のように、上屋根と下屋根を重なるように作成しないと、立体化したときに妻壁が自動生成されず、空洞になってしまいます。
調査依頼

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