3DCGで学ぶ構造&製図 木軸 MOKUJIKU

こちらのアプリは販売終了となります。

木造軸組構造も、3Dならよくわかる!

360度から自由にみられる3Dデータ

建築図面と3Dデータを同時に表示

こんな方におすすめ
  • 高等学校、専門学校などの建築学科で
  • ハウスメーカー、工務店などの研修に
こんな用途に使えます
  • 教室などでプロジェクターに投影して見せる
  • iPadがあれば参考書がわりに自宅学習もできる

アプリの特長をムービーでチェック

木造軸組構造を見る

3Dデータで木造軸組構造を学習できます。
360度自由な角度から眺められるため構造が把握しやすく、部材の関連性もわかります。
また主要な部材についてはその働きがわかるよう、解説もついています。

解説部材

基礎、束石、土台、床束、火打土台、大引、根がらみ貫、根太、根太掛け、きわ根太、まぐさ、窓台、管柱、間柱、筋かい、通し柱、胴差、軒桁、小屋梁、小屋組、妻梁、母屋、垂木、破風、鼻隠し、雲筋かい、棟木、小屋束、野地板など

建築図面を見る

平面図、立面図、伏図、矩計図など主要な建築図面について学習できます。
建築図面と3Dデータを比較して見られるため、建築図面上の線の意味がよく理解できます。

図面

平面図(1階・2階)、立面図、基礎伏図、床伏図(1階・2階)、小屋伏図、屋根伏図、矩計図

屋根伏図の違いを見る

屋根形状と図面の関係性を学習できます。
屋根形状のみが異なる同一躯体7パターンを見比べることで、屋根伏図から実際の屋根形状を思い描く力を養えます。

図面

切妻(5種類)、寄棟(2種類)

階段と和室の構造をみる

和室のしつらいと階段部分の構造について学習できます。

解説部材

和室、階段(床あり)、階段(床なし)

先生が推薦!難しい製図教育の悩みを解消してくれます

製図教育において、木構造の伏図を生徒たちに理解させるのは難しいと感じています。
模型を造らせて理解させる方法もありますが、模型を造る時間の確保と費用を考えると・・・ このアプリはそんな悩みを解消してくれます。

伏図と3Dがリンクしているので、各伏図の部材が立体的に見られ、構造を視覚的に理解させることができます
建築系の工業高校生だけでなく、建築を学んでいる専門学校生や木構造を学ぶ機会の少ない大学生でも活用できるアプリだと思います。
(工業高等学校・建築科教諭)



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