旧製品との比較
従来の図面を中心とした機能だけでなく、3D画像、動画など、プレゼンテーションの新機能も付加され、大きく生まれ変わりました。

オフィス家具などのパーツがよりリアルに表示されるようになり、照明パーツには光源設定も可能に。
また、リアルタイムに陰影を表現できるようになり、3D画面の演出が格段に向上しました。


AutoCADのDWG形式、JW-CADのJWW、JWC形式、および汎用DXF形式への書き出し及び間取り作成の下絵として読み込みが可能に。
読み込み後はレイヤの表示・非表示、編集もできます。


ベーシックな線画タイプや低彩タイプなど、ボタン1つで平面図を切り替えられます。
またスペースごとに好きな色やテクスチャを貼り付けることができ、平面図のバリエーションが増えました。


任意の場所でカットできる断面表示、色やテクスチャなどを省いたホワイトモデル、半透明モデル、ワイヤーフレームなど、多彩な表現方法でオフィスをチェックできます。


オフィス系のパーツの追加以外にも、キッチンやインテリア、雑貨などのパーツも追加で収録しているので、オリジナリティのあるオフィス作成が可能になりました。


オフィスに必要なキャビネットやブラインド、カウンターなどを自由に作ることができるようになりました。
パーティション以外にもブラインドや建具はウィザードに沿って進めれば簡単に制作可能に。


間取りに合わせて自動的に経路を書き出し、また立ち止まったり、見せたい方向へ視線を移したりと動画を編集できる機能も搭載。
動画でのプレゼンの幅が広がります。

受付に会社のロゴを貼り付けたり、ニッチや飾り棚を設置したりと、オフィスにアクセントを付けることができます。
また形状作成ツールでお好みのカウンターやオフィス家具を作成することも。


新バージョンでは、下記のオプションが無料で使い放題になります。
50,000点以上の素材データダウンロード

スマホ・タブレットでデータ共有

アプリでリフォームシミュレーション

パースレンダリング