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「Optimage」は、インターネット上でレンダリングを行う、高速・高画質なレンダリングソフトです。レンダリングエンジンとして独mental images(メンタルイメージズ)社の「mental ray®(メンタル レイ)」を使用。鏡面への映り込みの効果と、間接照明の効果の両方を表現でき、現実感溢れる建築パースを高速に作成できます。
また、インターネット上の専用レンダリングサーバーでレンダリングを行うので、お客様のパソコンに負荷がかからず、レンダリング中の編集作業も快適です。
複数視点のレンダリング連続実行も可能になり、さらに効率よく高画質な建築パースが作成できます。
レンダリングサイズ5000×5000ピクセル(A2/200dpi相当)まで出力できます。インターネット環境が無くてもレンダリングができます。
また、複数枚のレンダリングも「連続レンダリング」により簡単に行えます。
作成した間取り図や3Dパース図を元にプレゼンボードが作成できます(最大A2サイズ)。プレゼンボードには使用した建材や家具の写真を簡単に挿入できるので、説得力のあるプレゼンボードが作成できます。正確な縮尺で間取り図を印刷することも可能です。
住宅の内外をマウス操作で自由に歩き回れます。図面ではイメージしにくいドアの開き勝手や通路幅も一目瞭然。上れる高さを数値指定して段差の有無を判定し、バリアフリーの確認を行うこともできます。AVI形式でのムービー出力も可能です。
また、平面図上にマウスで軌跡を描いてウォークスルーすることもできます。
照明器具に光源の自動設定が付き、照明器具のパーツを配置するだけで光源設定ができます。設定変更もリアルタイムに画面に反映されるので、照明の陰影を活かしたリアルなイメージが簡単に作成できます。
作成したデータから、各部屋ごとの面積や長さ、外壁面積など見積書作成に必要なデータをCSV形式で出力できます。見積書作成にかける時間が大幅に短縮されます。
「面積・パーツ集計」で出力したデータを、設備機器や建具の明細利用や内装材の数量拾い出しに役立てることができます。
また、建築積算見積書作成ソフト[建築みつも郎9(コベック社製)]との簡易連携も可能です。
手前の壁を自動的に非表示にしたり、すべての壁を非表示にしたりできるようになりました。
家の外観形状を見ながら室内を確認でき、さまざまな視点から屋内レイアウトを見せる提案が可能になります。
色やテクスチャを省いたホワイトモデルで表現することにより、モックアップのように建築物本来の形状を確認することができます。
パース図の輪郭線を強調し、イラスト調に見せることができます。
完成した住宅パーツを任意の位置でカットし、断面を見ることができます。
また、断面表示させたまま住宅を回転させることにより、さまざまな位置で断面を確認できます。
3DマイホームデザイナーPRO6では、 「3Dマイホームデザイナー」ユーザーによる家づくりの記録が詰まったアルバムサイト「3Dマイホームアルバム」へのリンクを設定。
作成した間取り図や3Dパース図、写真をすぐにホームページに公開することができます。
施主は、いつでもどこでもホームページ上で確認可能。新しいプレゼンテーションツールとしてお使いいただけます。
デジカメで撮影した写真を背景に設定