家づくりキャンペーン応募作品
「夢のマイホーム」 Dさん(神奈川県)
子育てで忙しくあまり家づくりに参加出来ない妻とイメージを共有するのにも非常に役立った

<ユーザー様のコメント>

私の注文住宅では基本的には施主がすべて提案するかたちで工務店との打ち合わせが進んでいった。そこで、毎回打合せ前には具体的なイメージを用意していく必要があった。最初のうちは、外観や外壁、間取りや内装や設備など、ネットの画像検索で気に入ったものをピックアップして資料を作成し、打合せをおこなっていた。しかし、打合せが進んでいくにつれて、素人が伝えた要望の組み合わせで最終的に出来上がる家が実際にどういったかたちになるのかいまいちイメージ出来ず、不安が増していった。その際にこのソフト(3Dマイホームデザイナー)が非常に役に立った。

間取りはもちろん設備や外構まで工夫次第でかなり実際の土地とそこに立つ家を3Dで再現することができた。
特にウォークスルー機能は家の中を歩く疑似体験が出来るので、詳細なイメージを把握するのに役立った。
また、子育てで忙しくあまり家づくりに参加出来ない妻とイメージを共有するのにも非常に役立った。

マイホームデザイナー活用事例「夢のマイホーム」完成写真と外観イメージ
▲D様邸 室内(リビング)のイメージ
マイホームデザイナー活用事例「夢のマイホーム」完成写真と外観イメージ
▲D様邸 外観イメージと完成写真(右上は3Dプレイスの操作画面イメージ)

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