家づくりキャンペーン応募作品
「ハウスメーカーとの打ち合わせ時活用!」 Yさん(埼玉県)
自ら間取りやパースを用意することでイメージを正確に伝えることができ…

<ユーザー様のコメント>

2015年12月に念願のマイホームが完成。

マイホームデザイナー活用事例「ハウスメーカーとの打ち合わせ時活用!」内観イメージ
▲Y様邸 完成写真とマイホームデザイナーで作成した外観イメージ

ハウスメーカーA社は契約するまでは設計担当者と直接打ち合わせが出来ないという規定があり、それまでは営業担当者と月2-3回のペースで打ち合わせを行いました。

マイホームデザイナー活用事例「2世帯3階建て住宅」完成写真と外観イメージ
▲Y様邸 室内イメージ
営業担当者からは打ち合わせの都度間取り図とパースを頂きましたがなかなか要望が伝わらず、自らPhotShopを使用して間取り図の作成やパースの修正を行うようになりました。

PhotShopでもある程度のものは作成することは出来ましたがちょっとした変更も多くの工数がかかることと、修正は可能だが一からパースを作成するのは自己の能力では困難であると感じマイホームデザイナー12の購入に踏み切りました。


マイホームデザイナー12はマニュアルを参考にすることなく、直感的に敷地設定から間取りそして屋根材や壁を選択し3Dパースまで簡単に作成することができます。
素人でも時間をかけずに家をPCの中で簡単に建てることができるのが、やはり専用ソフトなんだというのが実感です。

自ら間取りやパースを用意することでイメージを正確に伝えることができ、時間の短縮且つ思い通りの家を建てることが出来ます。注文住宅で納得する家を建てたい方にはお勧めします。

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