家づくりキャンペーン応募作品
「ちょうどいい家」 Hさん(北海道)
そんなわけでマイホームデザイナーなくては我が家は建たなかったということで非常に感謝している。

<ユーザー様のコメント>

先日引き渡しを受け、新居の建築がようやく終了したわけだが、現在の心境は、嬉しいのと自分の性格から、ふらふらになるまで考えぬくというのは、想像していたが、その想像を超えるほどに考えた。
土地探しを始めたのが2年前。毎日掲載される不動作情報をチェックし、「ここ!」と信じられる土地を見つけたのがそれから、半年後。
契約日は娘が生まれた一週間後だった。

マイホームデザイナー活用事例「3人で暮らす小さな平屋」内観
▲ H様邸 あーでもないこーでもないと検討した間取り(2階)

そこからは工務店決めとプランの検討。
娘を寝かしつけた後の3時間、あーでもないこーでもないと間取りを考えていた。私にとって生後半年の記憶といえば、寝かしつけの音楽とマイホームデザイナーといえるくらい、このソフト(3Dマイホームデザイナー)にはお世話になった。

そして、建築を経て完成となったわけだが、完成した我が家を見てみると、随所に「ちょうどいい」が散りばめられている。余裕をもった家がいいのはわかるが、資金も限られているなか、あれもこれも取り入れるわけには行かないため、このソフト(3Dマイホームデザイナー)を使って、何度もシミュレーションした結果、はじき出した答えだ。


そんなわけでマイホームデザイナーなくては我が家は建たなかったということで非常に感謝している。

マイホームデザイナー活用事例「3人で暮らす小さな平屋」マイホームデザイナーで描いたイメージと完成写真
▲ H様邸 完成写真とマイホームデザイナーで描いたイメージ

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