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FAXサーバーソフト WebSTARFAX

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製品紹介

送信原稿 送信先の指定 FAX送信 FAX受信 受信振り分け

 

1

アプリケーションの印刷メニューから原稿をセット

ワード、エクセルなどで作成したデータを簡単にFAX原稿として送信できます。
手順は簡単!印刷メニューを選択し、プリンター名から「WebSTARFAX」を選択するだけで、原稿としてセットされます。

ワード画面から印刷メニューを選択した画面

 

2

登録している定型原稿をセット(個別原稿)

よく使用する原稿は、個別原稿フォルダ(アカウント別のフォルダ)に、自分だけの定型原稿として登録できます。
もちろん、すでに作成した手元のデータも利用できます。

個別原稿画面
[内容の確認]ボタンでプレビューで確認、[送信解除]のボタンで原稿選択をキャンセル。
FAXファイル形式に変換した手元のデータを指定することも可能。

 

3

登録している定型原稿をセット(共有原稿)

会社全体でよく使用する原稿は、共有原稿フォルダに定型原稿として登録できます。
社内共通フォーマットなどは、共通原稿としてセットしておけば、常に最新のデータを管理できるため便利です。

共通原稿画面
[内容の確認]ボタンでプレビューで確認、[送信解除]のボタンで原稿選択をキャンセル。

 

4

差し込みやメモを直接入力できる送付状をセット

メモ帳感覚で、画面上に直接、送付状や原稿が作成できます。
飾りなどが必要なく、シンプルに要点だけをFAXで伝える場合などに使います。

送信原稿指定画面
送付状全体を確認しながら編集。
送付先のコードには、送信先に指定したあて先の情報が自動的に差し込まれる。

 
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