ハードディスク/SSDを簡単コピー LB コピー ワークス12

LB コピー ワークス12は旧バージョンです。最新版「LB コピー ワークス13」をご検討ください。
LB コピー ワークス13 紹介ページはこちら


動作環境

1. ダウンロードしたZIPファイルを展開して、EXEファイルを実行します。以下の画面が表示されるので、[次へ]をクリックします。


2.
[CD/DVD]が選択されていることを確認して、[次へ]をクリックします。


3. CD-R/RWの書き込みに使用するドライブを選択して、あらかじめ準備しておいたCD-R/RWメディアをドライブにセットします。[次へ]をクリックします。
 
CD-R/RWの書き込みに使用するドライブが表示されない場合には、[戻る]ボタンをクリックして[ファイル]を選択し、LB コピー ワークス12の製品CDのISOイメージ ファイルを適切な場所に保存してください。ISOファイルの保存後は、任意のCD/DVDライティングソフトを使用して、CD-R/RWに書き込んでください。
CD-R/RWの書き込み完了後、メディアをイジェクトしたい場合には、「完了後にディスクを取り出す」チェックボックスにチェックを入れてください。

4. 書き込み処理が開始します。


 
CD-RWなどの書き換え可能なメディアを使用している場合には、ディスクの内容を削除してよいか、次の確認画面が表示されますので、[はい]をクリックしてください。


5. 書き込みが完了すると、次の画面が表示されます。[完了]をクリックして終了します。


6. 出来上がった製品CDをドライブにセットすると、セットアップ プログラムが自動的に起動して、以下の画面が表示されます。セットアップ プログラムが自動的に起動されない場合には、製品CD内の『Autorun\Launcher.exe』を実行してください。


 
製品CDをドライブに挿入した後に、「自動再生」ダイアログが表示された場合には、「Launcher.exeの実行」を選択してください。


Windows Vista/7環境で「ユーザー アカウント制御」ダイアログが表示された場合には、「続行」を選択してください。

このページのトップへ