スーパーG3対応 高機能パソコンFAXソフト STARFAX 15

アップデートファイル サポート情報製品情報  

この製品の無償サポートは終了しています。
この機会にぜひ最新版のSTARFAXをご検討ください。

製品を更新するためのアップデートファイルを公開しています。
※更新操作が簡単な「オンラインアップデート」をおすすめします。

STARFAX 15 Ver.15.10 アップデートファイル [2015/06/01]

お使いのSTARFAXをアップデートします。

対象 STARFAX 15をVer.15.10にアップデートします。
更新方法 sf15up10.exe(27.6MB/28,962,672バイト)をダウンロードします。

ダウンロードする

※[ダウンロードする]をクリックして[保存]を選びます。
  (ダウンロードした場所を忘れないようにメモしておきます)
STARFAX関連のプログラムを終了します。
手順1でダウンロードしたファイルを、ダブルクリックして実行します。
その他 最新のアップデートファイルを導入すると、 以前の修正も適用されます。

【Ver.15.10への変更点】 2015年6月1日

  • ラトックシステム社製G3FAXモデム「REX-UBB56」ご利用の環境で、相手先によってFAX通信ができないことがある現象に対応しました。
  • MultiTech社製スーパーG3FAXモデム「MT9234ZBA-USB-CDC-XR」ご利用の環境で、送信エラー「255」「248」発生後、FAXモデムが正常に動作しなくなる現象に対応しました。

【Ver.15.09への変更点】 2014年9月11日

  • 「データバックアップツール」の復元機能を強化しました。詳しくはこちらをご覧ください。
  • グループFAXのクライアント環境に「データバックアップツール」を追加しました。使用方法はこちらをご覧ください。
  • 符号化が「JPEG」圧縮された送受信原稿を、[STARFAXビューア]で文字を入力しても、原稿セット時に反映されていない問題を改修しました。
  • ワード送付状で同報送信中に、送信データの変換が途中で止まってしまう問題を改修しました。
  • 電話帳のインポート時に、取得項目の最終文字が2バイトコードの1バイト目の場合にデータが壊れる問題を改修しました。
  • STARFAX OCXオプションで、「GetStarFaxUserInfo」でFAX番号を取得すると市外局番がなくなることがある問題を改修しました。
  • STARFAX OCXオプションで、「VB2005版」の「LogQueEx」サンプルに「LogRenewal」「QueRenewal」のイベントが実装されていなかった問題を改修しました。
  • STARFAX OCXオプションに、サンプルプログラム「PrtFax.exe」を追加しました。ダウンロードはこちら

【Ver.15.08への変更点】 2013年12月24日

  • [STARFAXステーション]に、パソコンFAXやSTARFAXの基本情報、パソコン入替マニュアルを収録した「STARFAXアシスタント」を追加しました。
  • [転送・印刷]ダイアログの[高度な設定]で、いずれかの転送方法の[新規作成(対象)]の[対象]を「すべて」に設定しても、再度[転送・印刷]ダイアログを開くと[簡易設定]に戻る問題を改修しました。
  • [転送・印刷]ダイアログで、[Facebook]に転送されなくなった問題を改修しました。
  • グループFAXで利用している場合、ライセンス数に空きがないと[データの移動]ができない問題を改修しました。
  • グループFAXで利用している場合、クライアントに配信された受信結果に、同じ受信結果が2件表示されることがある問題を改修しました。
  • グループFAXで利用している場合、クライアントの[送信待ち]にログが残ったままになることがある問題を改修しました。
  • グループFAXで利用している場合、サーバー側で複数の未送信のログを削除すると、クライアントで削除していない未送信の原稿がなくなる問題を改修しました。

【Ver.15.07への変更点】 2013年8月6日

  • MultiTech社のスーパーG3FAXモデム「Multi Modem ZBA」接続の一部の環境で、インストール後、受信に失敗することがある問題を改修しました。
  • MultiTech社のスーパーG3FAXモデム「Multi Modem ZBA」接続の一部の環境で、G3ファクシミリへの送信に失敗することがある問題を改修しました。

【Ver.15.06への変更点】 2013年6月20日

  • [STARFAXマネージャ]を起動した状態で送受信履歴が更新されると「STARFAX拡張マネージャは動作を停止しました」と表示される問題を改修しました。
  • ナンバーディスプレイ番号を取得する設定にしているとFAXが受信できないことがある問題を改修しました。

【Ver.15.05への変更点】 2013年5月13日

  • 「Ver.15.04」にアップデート後、一部のスーパーG3モデム環境で接続できなくなった問題を改修しました。

【Ver.15.04への変更点】 2013年5月8日

  • 有効なCOMポートが25個以上見つかると、 アクセス違反が発生する問題を改修しました。
  • FAX通信のロジックを一部改修しました。
  • どこでもFAX機能で、送付状に差し込まれる一部情報がサーバー側の情報が使用されてしまう問題を改修しました。
  • グループFAX機能に、ログ出力機能と各種調整機能を追加しました。
  • グループFAX機能の各種配信処理が多くなり過ぎた場合、 他の処理が滞ってしまう問題を改修しました。
  • グループFAX機能で、1万件超過した場合の配信処理をよりスムーズに動作するよう改修しました。

【Ver.15.03への変更点】 2012年11月5日

  • 一部のWindows 8 環境で、FAXモデム情報が取得できない問題に対応しました。
  • 未送信FAXを「即時送信」操作を行った時に、エラーが発生する問題を修正しました。
  • どこでもFAX機能で、送付状のメモ欄の差し込みに失敗する問題を修正しました。
  • どこでもFAX機能で、受信メールの解析中にアクセス違反が発生する問題を修正しました。
  • STARFAX OCXオプションで、「LogDelet」「LogDeletEX」実行時に、STARFAXマネージャ上のログが削除されない問題を修正しました。

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