3DオフィスデザイナーPRO2医療福祉版 アップデートファイルダウンロード |
お使いの3DオフィスデザイナーPRO2医療福祉版をアップデートします。 |
ファイル名 |
【医療福祉版】 3DODPRO2M_07.exe |
登録日付 |
【医療福祉版】 2007年3月6日 |
名称 |
3DオフィスデザイナーPRO2 医療福祉版 Ver.2.07 へのアップデート |
著作権者 |
メガソフト株式会社 |
ダウンロード |
【医療福祉版】
3DODPRO2M.07.exe/
7.14 MB (7,489,856 バイト) |
アップデート方法 |
ダウンロードした3DODPRO2M_07.exeを直接ダブルクリックすると、自動的にインストールが開始されます。画面に従ってインストールしてください。 |
主な変更履歴 |
Ver.2.07(2007年3月6日)
<2D>
- 下絵でDXFファイルを読み込んだ際、他のCADソフトでそのDXFファイルが「使用中です」という意味のメッセージが表示される問題を改善しました。
- 図面枠作成後、[表示/非表示]ボタンをクリックして非表示にすると図面枠タブに切り替えても表示されない問題を修正しました。
- 壁プロパティで「上端=2500」「下端=0」とするところを「上端=0」「下端=2500」などと数値を逆に入力して立体化すると、建具が壁に埋もれる問題を修正しました。
- 読み込んだ部分図を編集して全体図に戻った際、「最新の情報に更新」を実行すると強制終了することがある問題を修正しました。
- 新たにパラマウントベッドのパーツを数点、X線機器関連パーツを数点追加しました。
<3D>
- AVIファイル出力すると「ファイルを再生できません。ファイルの再生に必要な1つまたは複数のコーデックが見つかりませんでした」というメッセージが表示されることがある問題を修正しました。
<その他>
- Windows Vistaで3DオフィスデザイナーPRO2を起動すると、ユーザーアカウント制御で「UpdaterUpdater.exe」の実行許可を求めてくる画面が表示する問題を改善しました。
<ディベロッパー版(PSS版)のみの機能>
- 可動域を設定すると「基準点は、平面図上でパーツの左下となる位置に作成してください」というメッセージが表示される問題を修正しました。
Ver.2.06(2006年5月30日)
■機能追加した点
- 軌跡を入力した後に、視点の高さを設定できる機能を追加しました。
■修正・改善した点
<2D>
- 壁の隣接コピーをしようとしても、同じ位置にコピーされてしまう問題を修正しました。
- 床やパーツなどの平面図表示において、面種を「塗りなし」「塗りつぶし」にした際の描画速度を改善しました。
- グリッドの色を変えても、印刷に反映されなかった問題を修正しました。
- 建具を削除すると、壁の線が表示されなくなることがある問題を修正しました。
- [TEL][LAN][電源]レイヤにおいて、補助線ツールで入力した直線の長さを変更する際に、[SHIFT]キーを使って配線を水平垂直固定できるように改善しました。
- [TEL][LAN][電源]レイヤにおいて、グリッドを表示したまま、吸着を「吸着なし」にしてもグリッド
に吸着されてしまう問題を修正しました。
- [TEL][LAN][電源]レイヤにおいて、「壁面端点吸着」「壁芯端点吸着」「自動吸着」の吸着ができない問題を修正しました。
<3D>
- 異なる形状の影がついてしまうパーツがありましたが、修正しました。
- 壁や柱を床から浮かせると、影ができなくなってしまう問題を修正しました。
- 視点切替ダイアログボックスで視点名称をダブルクリックすると、その視点に切り替えてダイアログを閉じるように改善しました。
<ディベロッパー版(PSS版)のみの機能>
- ディストリビューションウイザードで、ファイルとフォルダを削除できるように改善しました。
- シンボル変更をする際、パーツの体積が「0」になってしまうシンボルがありましたが、「0」の設定ができないように修正しました。
- キャビネットやデスクなどの「可動領域/作業領域」の領域を削除できなかった問題を修正しました。
<その他>
- インストール後、別のライセンスキーで上書きインストールした場合、「バージョン情報」ダイアログに最初のインストールで使用したライセンスキーが表示されていた問題を修正しました。
Ver.2.05(2005年12月14日)
- 長さが非常に細長く、2次元のシンボルが存在しないパーツを立体化するとハングアップする問題を改善しました。
Ver.2.04(2005年12月14日)
- 3Dマイホームデザイナー2006、2005(Ver6.05以降)、PRO4(Ver4.09以降)で更新された新しいデータ形式のパーツに対応しました。
Ver.2.03(2005年11月17日)
- ウォークスルー軌跡を移動または変更すると、頂点ごとに設定したカメラの方向が初期化される問題を改善しました。
- 床面の高さを2mm以上に設定すると備品の影が表示されない問題を改善しました。
- JPEG保存時に正しい色で保存されない問題を改善しました。
Ver.2.02(2005年10月20日)
- 寸法線をドラッグすると残像が残る問題を改善しました。
- 縮尺を1/150以上にすると図面枠が印刷されない問題を改善しました。
Ver.2.01(2005年10月3日)
- コートハンガーの3D図形をハンガー付きに改善しました。
- パーツパレットのパーツサムネールの並び順をファイル名順に修正しました。
- 片袖デスクの並び順を、右袖の机が左袖の机より先に並ぶように修正しました。
- 天板と脚を組み合わせたテーブルのように上下に組み合わせるパーツの、上に配置したパーツの影が床に落とされるように改善しました。
- 図面枠を縮尺1/100で設定した後、用紙設定の縮尺を1/50に変更すると、用紙枠が表示されないことがある問題を修正しました。
- 図面枠に書いた寸法線の寸法が正しくないことがある問題を修正しました。
- 一部分の壁・柱が表示されないことがある問題を修正しました。
- 旧バージョン(Ver.1)で作成した図面の、「補助線」で作成した図形と「多角形」で作成した図形の線分の太さを、プロパティで同じ線の太さ「線種の最上部(もっとも細い線)」にした場合、太さが異なる問題を修正しました。
- 旧バージョン(Ver.1)で作った図面枠のマクロ文字を「中央揃え」にしているにもかかわらず「左寄せ」になる問題を修正しました。
- 補助線などで描いた線分の1点鎖線のピッチを改善しました。
- 吸着の精度を改善しました。
|
ご注意 |
- 今回公開するファイルについて、一切の内容の改変等は認められませんのでご注意ください。
|