パソコンFAXソフト STARFAX 2002

特定の相手先のみ、FAXの送受信処理でエラーが発生する
SFC0019
02/02/15

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考えられる原因
   STARFAXで使用しているFAXモデムと、相手先FAX機の相性問題です。

対応方法/状況
   次の対処をおためしください。
まず、STARFAX2002を、アップデートキットで最新バージョンに更新してください。
http://www.megasoft.co.jp/update/sf2002/index.html

STARFAX2002を更新した後、次の調整を行ってください。
スタートメニューより「プログラム」-「STARFAX2002」-「STARFAX環境設定」
 -「ローカルモデム」-「モデムの詳細設定」画面を開く。
  通信速度:14400
  圧縮方式:MR
  最小伝送時間:AUTO
  エラー訂正機能を利用する:チェック無し
  クラス設定:Class1機能を使用する
  フロー制御設定:ソフトフローにて初期化するチェック有り
  モデムイニシャルコマンド:右ボタンから+fclass=1を選択
  STARFAXの優先度:低い

ご利用のFAXモデムのドライバーを最新のものへと 更新してみて下さい。
※ドライバーの入手方法は、ご利用のPCメーカーにご確認下さい。


※それでも解決できない場合。
 内蔵FAXモデムをご利用の場合はFAXモデムの交換をご検討下さい。
 通信部分の役割を担うのは、PCにセットされたFAXモデムです。
 ところが、最近のFAXモデムはコストダウンの影響で、PCに内蔵する安価なタイプに
 なっており、以前の外付け型FAXモデムに比べ、FAX通信の安定度がかなり劣ります。
 STARFAXを安定してご利用頂くためには、外付けFAXモデムをおすすめいたします。
 弊社では、市場で入手しやすい外付けFAXモデムとして、次の製品をおすすめいたします。

  株式会社アイ・オー・データ機器
  DFML-560EL
  http://www.iodata.co.jp/products/network/2001/dfml560el.htm

  株式会社メルコ社製のFAXモデムは、リダイヤル規制の仕様により、何度もリダイヤル
  を行うと、FAXモデムが停止してしまうことが確認されております。この場合、FAXモデム
  の電源を切らないと(内蔵の場合はWindowsの再起動)、FAXモデムが使用できなく
  なります。

  株式会社オムロン社製のFAXモデム「ME5614D」は、FAXの受信時にエラーデータの
   再送が頻繁に行われ、環境によっては受信に失敗することが確認されております。
  ※送信では問題は確認されておりません。