マクロで配列変数に文字定数・数値を代入する方法
または文字列・文字定数・数値を連結する方法
掲載日：02/02/26 |
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配列変数に文字列を代入するには、システム関数“strcpy()”を使います。
また、文字列・文字定数・数値を連結するには、システム関数“sprintf()”を使います。
たとえば、“ＡＡＡ”という文字を配列変数 @str1 に代入し、“ＢＢＢ”という文字定数と 数値 0 の代入された
@1と 数値 1 を連結し、@str2 に代入する場合
@1 = 0
strcpy(@str1,"ＡＡＡ")
sprintf(@str2,"%d%d%s%s",@1,1,@str1,"ＢＢＢ")
というマクロを実行すると @str1 , @str2 の内容は、それぞれ、ＡＡＡ、01ＡＡＡＢＢＢ となります。
"strcpy"、"sprintf"の書式については、ヘルプをご覧ください。 |
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