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テキストエディタ MIFES 10

検索・置換での正規表現の使い方は?

公開日:2016年6月7日

■回答

正規表現とは「検索」や「置換」で指定する文字列をパターン表現する方法で、複雑な文字列を指定することができます。
パターン表現のための記号は「メタ文字」と呼ばれ、それらを組み合わせることで、「aから始まる英単語」「3桁の数字」「行頭の2文字」といった指定をすることができます。

基本のメタ文字を覚えて実際に何度も使っていくことで使い方を覚えていきます。

そのための様々な情報(基本のメタ文字、サンプル、メタ文字一覧など)をまとめているページ「正規表現サンプル集」をご用意しています。
ヘルプの「正規表現検索のメタ文字一覧」ページなどからもリンクしています。
こちらをご活用ください。

正規表現サンプル集

世紀表現サンプル集


なお、MIFESのヘルプにも「正規表現検索のメタ文字一覧」はあります。
また【検索】ダイアログなどの「入力支援」ボタンをクリックしたメニューの「正規表現検索用メタ文字」からクリックすると「検索文字列」ボックスにメタ文字が入力されます。

検索・置換の入力支援

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