3Dインテリアデザイナーシリーズ

サポート情報 アップデータ製品情報  
 
JavaScriptによる制御方法

JavaScriptにより、InternetExplorer上でビューアーデータを制御することができます。

サンプルをご用意いたしましたので、実際に操作しながらご確認ください。また、ソースをご利用いただくこともできます。

SetViewID 登録してある視点を指定して変更することができます。
SetCommand 操作メニューを切り替えることができます。
SetViewAngle 視点の角度を指定することができます。
SetViewPitch 視点操作を制限することができます。
TransformTexture テクスチャ画像の移動、回転、拡大縮小をすることができます。
ChangeTexture テクスチャ画像を入れ替えることができます。
GetPickID1 オブジェクトをクリックしてテクスチャを変更します。
GetPickID2 オブジェクトをクリックして新しいウィンドウを開きます。
GetView 視点の位置を表示します。
TransformView1 視点の動きを制御できます。
TransformView2 自動でウォークスルーを制御できます。
ChangeSource ビューアーデータを入れ換えることができます。
OnLoad ビューアーデータの読み込みが終了するとメッセージが表示されます。
3Dインテリアビューアー 動作環境
・日本語Windowsが正常に動作する環境
 (Celeron400MHz以上を推奨)
・800×600以上の解像度、表示色32,768色以上
・Windows版InternetExplorer
  (日本語版4.0以上を推奨)
サンプルをご覧いただくには3Dインテリアビューアーが必要です。

※3Dインテリアビューアーのダウンロードサービスは終了しました。

JavaScriptによる外部制御仕様一覧

ビューアーの環境設定に関するPARAM仕様一覧

ダウンロード
アップデート
 
ユーザー登録
新規ユーザー登録
登録内容の変更
シリアル調査依頼