(1)基本ソースに、ターゲットとなるビューアーデータのIDを指定しておきます。
このIDは任意に設定可能です。1ページに複数のデータを表示する場合は異なるIDを設定してください。
(2)以下のメソッドを使用して記述します。
ビューアーID.SetViewID(引数)
SetViewID = 登録された視点に切り替えます 引数 = 登録順の視点番号を設定します
<a href=# onClick="psv1.SetViewID(1)">視点1</a>
例2) ID=psv1のビューアーデータに対し、画像データ「view3.gif」をクリックした時に3番目(引数)の視点に変更する
<a><img src="img/view3.gif" onClick="psv1.SetViewID(3)" alt="視点3"></a>
このソースのサンプル