3Dインテリアデザイナーシリーズ

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HTMLによる制御方法
ビューワー外部からの視点を切り替える
ビューアーデータに登録済みの視点への切替をJavaScriptの制御により行うことができます。


(1)基本ソースに、ターゲットとなるビューアーデータのIDを指定しておきます。

このIDは任意に設定可能です。1ページに複数のデータを表示する場合は異なるIDを設定してください。

<object
classid="clsid:142843F9-F0BD-11D3-8228-00C04F7A9C5D" width="340" height="300" id="psv1">
<param name="Source" value="0003.psv">
</object>

(2)以下のメソッドを使用して記述します。

ビューアーID.SetViewID(引数)

SetViewID = 登録された視点に切り替えます
引数 = 登録順の視点番号を設定します

例1)
ID=psv1のビューアーデータに対し、テキスト「視点1」をクリックした時に1番目(引数)の視点に変更する

<a href=# onClick="psv1.SetViewID(1)">視点1</a>

例2)
ID=psv1のビューアーデータに対し、画像データ「view3.gif」をクリックした時に3番目(引数)の視点に変更する

<a><img src="img/view3.gif" onClick="psv1.SetViewID(3)" alt="視点3"></a>

このソースのサンプル

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