基本ソース内、デ−タファイルを指定する部分である <param name="Source" value="0001.psv"> の緑の部分を、表示したいデータファイルのパス名またはURLに変更します。
Web3DショールームにアップロードしたファイルのURLは、ショールーム編集画面の「ファイルの場所」に表示されます。その部分をコピーして貼り付けてください。
<object id="psv1" classid="clsid:142843F9-F0BD-11D3-8228-00C04F7A9C5D" width="340" height="340"> <param name="Source" value="0002.psv"> </object>