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Outlookアイテムのチェック・同期中に、強制終了になる


Outlookのメールや予定表をチェック・同期中に強制終了が発生する場合、同期対象のアイテムの中に、何かしら同期できないファイルがあることがあります。
そのファイルが存在するフォルダの特定方法ですが、同期するアイテムに複数のフォルダを指定されているようであれば、フォルダを個別に指定して、何度かに分けて同期を行って確認してください。
例:すべてのOutlookメールを同期アイテムに指定している場合
1. [ツール]-[項目の追加]を選択すると、「同期項目の追加ウィザード」画面が出てくるので、メールを選択。
2. 次の画面で[メールフォルダを選択して同期]を選択。メールフォルダをどれかひとつ選択。
3. 項目追加が完了したら、以前指定していたすべてのOutlookメールの同期をとる項目のチェックをはずして、同期実行。

 




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