前のページに戻る  3DインテリアデザイナーPRO Version2のサポートトップに戻る
サポート情報

インターネットで公開する際の著作権について

お客様の創意が反映されたものに関してはオリジナルの著作権を持つ弊社は、その使用に特別な制限を設けておりませんので、お客様の著作物としてご使用いただけます。
ただし、下記記載のとおり、お客様の著作物として認められない場合があります。

1.お客様の創意がないもの

添付の部品データをそのまま画像として使用したものがこれに該当します。
また、添付の3次元データ形式(PSE形式)での配布は創作を行っても著作権を主張できませんので、配布できません。
これは複製権をお客様の使用権として含んでいないためです。

2.公序良俗に反するもの

使用目的が社会的に容認されないもの(反社会的と思われる内容)、具体的には犯罪を助長する目的、第三者を傷つける目的などの作品にご使用いただくことはできません。

2次的著作物はオリジナルの著作権者(弊社)の制限を受けますが、上記内容を遵守していただければ、お客様の著作権を侵害することはございません。
また、著作者人格権として使用ソフト名の明記なども必要ございません。

■インターネット上での公開について

インターネットで公開する場合には公衆送信権という著作権の権利の一部を主張致しますが、上記1.で記載した内容を遵守していただければ、お客様の著作物ですので、インターネットでの無料公開も、お客様の権利として認められます。

※3Dマイホームデザイナーシリーズについても上記と同様にお考えいただければと思います。
  ただし、3Dマイホームデザイナーには、ビューアーデータはございません。


MEGASOFT.Inc