メガソフト トップ > サポート > 3Dデザイナーシリーズ > よくある質問 > 蔵のある家やスキップフロアの考え方

よくあるご質問

蔵のある家やスキップフロアの考え方

詳細

蔵のある家やスキップフロアなど、フロアが段違いの家を作成する場合、フロアを分割して作成します。
例えば、1階、中2階、2階という間取りプランの場合、1階の下部をフロアタブの[1階]、1階の上部と中2階の下部を[2階]、中2階の上部と2階を[3階]という具合に間取りを縦に分割して作成します。

※プランによってはこちらの応用手順では作成できない場合がございます。

対象製品

  • 3DマイホームデザイナーPROシリーズ
  • 3Dマイホームデザイナー12
  • 3D住宅リフォームデザイナーシリーズ
  • 3DインテリアデザイナーNeoシリーズ

操作概要

階高の数値設定を利用して、1フロアの階高を2フロア分の階高で表現します。
作例では、1階の階高2900mmに対して、1620mmの位置にスキップフロアを配置しております。
スキップフロアの考え方

操作方法

【1】スキップフロアに合わせて階高を指定

  1. skipfloor03間取り画面のメニュー
    [設定]-[立体化設定(外装・内装・屋根・階高)]の[階高・壁厚]タブを開きます。
  2. 各階の[天井高]、[階高]、[1階床高]、[基礎高]を設定します。
    実際の1階の階高寸法
    =1階と2階のフロアタブの階高合計
    実際の2階の階高寸法
    =3階と4階のフロアタブの階高合計
    で表現します。

    1階2階の階高設定作例では
    1階の階高=インナーガレージの階高(図内A)
    2階の階高=実際の1階の階高-インナーガレージの階高(図内B)
    の数値を設定します。
    実際の1階の階高が2900mmなので、立体化設定では
    1階:1620mm
    2階:1280mm
    に設定します。
    同様に、3階、4階の階高も設定します。

【2】1フロアを上下2つのフロアタブを使って作成

1階分を2フロアで表現する考え方
  1. 間取り画面[1階]フロアタブで、インナーガレージとそれぞれの部屋を配置します。
  2. [2階]フロアタブに切り替え、インナーガレージの上階に部屋を配置し、1階で部屋を配置した上階に吹き抜けを配置します。
  3. 3階、4階も同様に部屋と吹き抜けを配置します。
  4. それぞれ配置した部屋の[部屋プロパティ]にて「廻り縁高」のチェックを外します。
  5. 階段や必要な建具・パーツを配置して立体化し、確認します。
間取りの配置例

参考

壁編集について

階をまたぐような壁削除、壁開口をおこないたい場合、壁編集ではなく開口枠を利用します。

skipfloor05

壁開口枠パーツ開口枠は、間取り画面内[ドア配置]の「壁開口(ドア)」、または[窓配置]の「壁開口(窓)」にあります。

調査依頼

各QAページをみても解決しない場合は調査依頼ボタンから、ご不明な点をお尋ねください。
※ご依頼いただく前にユーザー登録が必要です。