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よくあるご質問

パーツを追加する

対象製品

  • 3Dマイホームデザイナー/オフィスデザイナーPROシリーズ
  • 3DインテリアデザイナーNeoシリーズ
  • 3D住宅リフォームデザイナーシリーズ

詳細

パーツを追加するには以下の方法があります。

【A】データセンターを使う

データセンターでは、実在メーカーの家具・住宅設備など豊富な素材データ(3Dパーツやテクスチャ)をダウンロードできます。

  • データセンターを利用するには会員登録が必要です。データセンターのホームページよりご登録ください。
    ※クラウドライセンスをご利用の場合は登録不要です。
  • パーツパレットで雲マークのついているパーツ・テクスチャ(クラウド素材)はデータセンターにあるパーツです。

【B】既存パーツを編集して使う

収録パーツを部分的に編集したり、色やテクスチャを変えて別のパーツにできます。
→パーツの一部を編集する

【C】形状作成ツールを使う

直方体や円柱など形状を組み合わせて、近い形のパーツを作成します。
→形状作成ツールでパーツを作成するには

※細かい意匠のあるパーツ作成には向いていません。
※建具パーツは、配置すると自動的に壁が開口したり、建具専用のシンボルが設定されていたりと、パーツの中でも特殊です。サイズや色の違う建具を作成したい場合は、建具作成ウィザードをご利用ください。

【D】3次元DXFやSketchUpデータを利用する

他の3Dモデリングソフトで作成した3次元DXFデータ(*.dxf)や「SketchUp」で作成されたデータ(*.skp)を読み込んでパーツとして利用できます。
→3次元DXFやSketchUpデータをパーツとして利用する(PDFファイル)

→読み込めるskpファイルのバージョンについて

なお、読み込める3Dデータ形式は以下のとおりです。
(たとえば「3DSOLID」で作成されていたとすると読み込めません)

「3DFACE」
「3D多角形(ポリライン)」
「ポリラインメッシュ」
「INSERT」
「BLOCK」
「MESH」(「MESH」は、3DマイホームデザイナーPRO10、3DインテリアデザイナーNeo10、3Dリフォームデザイナー10および3Dアーキデザイナー11、3Dオフィスデザイナー11、3D医療施設デザイナー11の最新版で対応)

※3Dアーキデザイナー11、3Dオフィスデザイナー11、3D医療施設デザイナー11は「DWG」「OBJ」「3DS」「FBX」ファイルもインポート可能です。

【E】専用素材集を使う

業種に特化した3Dパーツを収録した専用素材集を販売しています。
→専用素材集

【F】建プロダウンロードで購入する

建築・空間デザイン用3D素材販売サイト「建プロダウンロード」では1点単位で3Dパーツを購入できます。
→建プロダウンロード

調査依頼

各QAページをみても解決しない場合は調査依頼ボタンから、ご不明な点をお尋ねください。
※ご依頼いただく前にユーザー登録が必要です。

3Dアーキデザイナーシリーズ/3Dアーキデザイナー10 Professional

3DマイホームデザイナーPROシリーズ/3DマイホームデザイナーPRO10EX、3DマイホームデザイナーPRO10、3DマイホームデザイナーPRO9EX、3DマイホームデザイナーPRO9、3DマイホームデザイナーPRO8

3Dマイホームデザイナーシリーズ/3Dマイホームデザイナー14、3Dマイホームデザイナー13、3Dマイホームデザイナー12

3Dインテリアデザイナーシリーズ/3DインテリアデザイナーNeo10、3DインテリアデザイナーNeo3、3DインテリアデザイナーNeo2

3Dオフィスデザイナーシリーズ/3DオフィスデザイナーPRO10

3D住宅リフォームデザイナーシリーズ/3D住宅リフォームデザイナー10、3D住宅リフォームデザイナー2、3D住宅リフォームデザイナー